苦しい毎日

・食べることが苦しい   去年9月頃ヴィーガニズムについて知って、食べることと殺生(苦痛)との関係について考え出してしんどい
楽しく美味しく食べることに罪悪感を感じる   それは殺生と苦痛の上に成り立ってるのだと思うと素直に喜べない  美味しく楽しく食べる自分は残酷でサイコパスみたいで嫌だ
自分は穢れている、罪深い、自分が自分の思い通りにならない無力だ、恥ずかしい、そんな気持ちでいっぱいいっぱいだ
・先生がいないことが悲しい  もっと一緒にいたかった  頼れる人がいない   私の色んな悲しみを本当に表現してボールを投げられるのはその人だけだと感じている  大学に戻りたくてたまらない
学生風の人やこどもたちを見ると羨ましくてしょうがない  
・忘れることが怖い  上の苦しみや悲しみもいつか忘れて、笑い話になって、まるでそんなのなかったか大したこと無かったかのように自分が扱うのは今の(過去の)私に対する侮蔑なのではないか  甘く見ないで欲しい、私は本当に死にたいんだから
上のことを忘れるのは自分を超えたなにか大きなものに無理やり自分を変形させられるようでもあってとても気持ち悪い    愛とかなんとかいって結局自分は楽になりたいだけだろうとか、気持ちよくなりたいだけだろうとか考えてしまって悲しい
・働きたくない  入社して3ヶ月ぐらいで適応障害になって夏の間は休職していた  楽しかったのは大学時代で終わりで、あとはもうどうしようもなく辛くて苦しい毎日が死ぬまで続くんだという気がしている  (形骸化した)ビジネスマナーなんてクソ喰らえだと思ってるし毎日8時間も働くのは嫌だ
フリーになるためにプログラマーを志したけど本当はこれも大してやりたくは無いんじゃないかという気がしてきている

文字だけで見ると淡々としてるけど私は今これを泣きながら書いてるし8月も1ヶ月泣いて過ごした
心が苦しい  死んで全部投げ出すかあの頃に戻って安心して過ごしていたい
なんの推敲もしない文章をあえてここに置いておこうと思う

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