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②-1 南アフリカへ行ってきた 女1人旅
前回の記事 👇
無事Hoedspruit 空港に到着。
お迎えの人が私の名前を掲げて待っていてくれた。
荷物が出てくるのを待つ。 いや・・人力すごいわ
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荷物を積んで出発。とても綺麗な1本道。人工的なゴミがないように思える
おお、私の町にもあるケンタ〇キー どんな味なんだろう
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私は過去に旅行した時、その国の物が食べたいと思っても、勇気が出なかったり店に入るのをためらったりして結局日本でも売ってるファーストフードを食べる時もあるけど若干味が違うように思うのは私だけ??
サファリの入り口には検問の様な人がいた。タクシーの運転手さんが少しやりとりをして中へ入る。ここは、オフロードか!!と突っ込みたくなる道路の凹凸 酔いやすい人は・・無理だろうな。
走ること約1時間ぐらい(余りにもの凹凸なので車は慎重に運転する為)
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ついた。Hilltop Safari Camp
Parsons Hilltop authentic authentic tented safari camp in Greater Kruger Area
まず食事の時間 サファリの時間 Wifiのパスコード 危険事項について英語で指示を受ける。 まあ、夜は絶対外へ出歩くことはいけません。
プライベートのテントロッジなので、そこへ通じる道は私だけが使用。
鍵を見て驚いた。これだよ!!3つのチャックをまとめるだけさ。
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理由:猿がくるから(笑)
見わたす限り緑が続く。 地平線まで緑。
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生活の音がない・飛行機・車の音がない・スマホの着信音がない・話し声がない
風の音がある・木々がすれる音がある・動物の声がある・太陽がある・虫もいる
こんな環境に自分が身を置いたことないので何をすればいいのかわからない
本を持ってこなくて、すごく後悔した。その環境でそんなことしか考えられない自分だった。
14時にお昼ご飯を食べたときに、私以外にもう1組お客様がいた。5人のご家族だった。その方達と一緒に夕方のサファリへ繰り出す。
凹凸激しいロードを動物を追い求める。朝と夕方に繰り出すが、このサファリ全体で4-5件?のコテージやロッジがありそれぞれのガイドがいるようでその仲間と、無線で通話し動物の居場所を教えあうのだ。
早速ライオンがいるというので急遽向かい、運よくライオンが見れた。
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その後は、インパラなどを見て夕陽を見ながらブレイクします。
私、英語しゃべれません。 なのでいつもこういう時アウェイな感じ
仕方ないけど。 しゃべれないから世界をあきらめるはないだろうと思うけど喋れて聞き取れた方がもっと良いです。
夕食は、まさかのご家族とご一緒した。
向こうの方達は、ご家族でしゃべっておられましたが、フランス語?何語?とわからないので聞いてみるとスウェーデン語らしいです。
ますますアウェイ感半端ない。 まぁ ええか、私がよければいいのだ。
食事を終えると、ロッジにはガイドも一緒についてくる(ほんの100mほど、動物がいるかもしれないので)送り届けて"おやすみなさい 明日は朝5時20分にここへ来るから” といわれ ”ありがとう 又明日”で終わる。
テントの中はやはり暑い。
シーリングファンは何の役にもたたない。扇風機とか、むろん何もない。
昼洗った、シャツが夜には部屋の中で乾いているので(猿に持って行かれるのが嫌なので部屋干し)、それくらいの気温だと思ってほしい。 シャワー浴びるが、HOTがでない。これは、寒かった。明日なおしてもらおう。
そんなこんなで、遠くか近くかわからんけど何か「うおうお」言ってる。
楽しいな。 寝る時は暑かったけど、朝方は掛布団がなくてはならないくらいに涼しかった。 ②-2違う家族との出会い
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