文字を書くのが好きだ、

人が好きだ　でも喋るのは苦手だ　頭が悪いんだ
すごくネガティヴなんだ

本を読むのが好きだけど　難しい言葉はよめない
だから　
クリエイターさんや作家さんが難しい言葉を使うと　とたん学がないことを恥ずかしく思えてしまう
このまえはじつざいせいというところに絵を見に行った
作家さんがアトリエもやっていて　お話をたくさんした
人と話すのは大好き　人間が大好きだけど
やっぱり難しい話になると恥ずかしくなる　何でこんなおバカなんだろうって
ほんとはもっと心を通わせたいのに　いやほんとは
多分学がなくても話せば良いんだと思う　きっと住む世界が違うだけなんだ　会話は異種交流会なんだ
なのに、すごくネガティヴだから
学がないことを気にしてしまう
じつざいせいのひとはたくさんお話してくれて、素敵な名刺ももらった
一番大事なのは何を話したかなのに
なんて思われたかを気にしてしまう
そんなことばっかり

分析してるんですか、みたいなことを言われて
ついつい私の悪いところが出たなと反省
おバカな分，考えるのが大好きで
ずっと考えてしまう
人間がだいすきで
その人が何を考えてるのか考えてしまう
考えるくせに
ちっともひとの気持ちがわからなくて
いつも傷つけるけど

今度はうまくいけっていつも期待してる

話は変わって
私には野望がある
とっても俗的だけど　たくさんフォロワーさんが欲しい
私は期待している　自分の絵に　
ただちょっとおサボりさんなだけで　多分本気を出せばって　
だめそうなことを考えている
お金が欲しいわけではない　私は，私の審美眼を確かめたい　
私が良いと思ったものを描いてるわけだから　みんなにも良いと思われるはずだ　　
私には素晴らしい審美眼があると証明したい
ちょっと自信があるから　得意って言えるように

文字を書くのが好きだ
けどやっぱり、文字も苦手みたい　気持ちを込めすぎて、句読点が多い　
昔、指摘されて気付いたけど　言われなかったらずっと知らないままだった