PS5に備えてPS4用に外付けSSDを買った話

いや、いまだにPS5は買えてないんですけどね・・。

運良く買えた人の話を聞くと、どうやらストレージがすぐに足りなくなるらしい。
思えば、PS3を買ったときもPS4を買ったときもすぐに内蔵HDDを交換していました。PS3のときは160GB、PS4のときは1TBに交換しました。いずれも1万円程度だったと思います。
まぁ、それを考えると今どき825GBだと少ないですよね。

そんなわけで、今のうちに外付けSSDを買っておいて、PS5が買えるまではPS4で使おうと思い立ちました。
実際問題として、PS4でもストレージがパンパンになってて困っていたというのもあります。

本体の倍くらいの容量は欲しいよね。ということで買ったのがこれ

BuffaloのPG1.9U3という1.9TB容量のものです。
WiFiルーターのときと一緒で、通販用の簡易箱で届きました。
お値段は送料税込で22,800円。ポイントが19%ついたので、結構お得だったのではないかと思います。

後から気づいたのですが、gen1ですね。PS5のUSBポートはgen2だったと思うので、そこだけがちょっと心配です。

とはいえ、とりあえずはPS4で使ってます。
内蔵HDDよりも読み込み速くなってるし、快適ですね。
もっと早く使ってれば、とも思いましたが、SSDの値段がここまで下がってきたのは最近のことなのでまぁ、仕方がない。

後はPS5を買うだけなのですが・・
全然当たんねぇよ・・・・。

ところで、PS5、今回はPS5のゲームを作っている人たちも全然買えていません。自分の周囲では本当にゼロです。PS3の時に似たような感じのことがありましたが、さすがに買えている人も少しはいたので異常事態な感じがします。
ゲームを作っている人が自分が作っているゲームの本体が買えないとなると、ゲームを作るモチベーションというか、テンションがだだ下がりしてしまうんですよね。これが、将来のゲームチェンジに繋がったりしないといいのですが・・・。

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