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そこには行きたくない。(けど、行かないといけないの?)

3次元的肉体の限界って有ると思いませんか?
アセンションを目指すのであれば。
本当にそうなのかは私にはわかりません。

何しろ、今回の地球のアセンションは宇宙でもかなり珍しいイベントだそうなので。

数日前の頭クルクル以降、かなりの事が解ってきました。
人間的に考えると、いずれ全てが「○○学」に集約されるとしか言いようが無くなります。
というか、そう言いたいだけです。

実際には肉の乗り物の存在には関係なく、心理がただ在るだけです。

それなのに今私は3次元で肉の乗り物を与えられています。

借りているだけと言う表現に違和感は有りません。

いずれ解る事だとは思います。

直近の気づきでは地球上の全ての宗教や神話が一つの事を指しているという事です。

この点、解説は出来ません。

これは、無数の宗教や歴史によってあらゆる事が「操作」され終わっていて、多くの人が認識できる「証拠」を提示できないからです。

ただ、「源」の存在を認識するにつれて、それによって「言葉」が「無粋」になり続けるからです。

これは、3次元では炎が熱いという事に似ています。
説明ではなく、それに触れる事で真に理解するようなものです。

子育てをしたことのある人なら知っている事なのですが、我が子に焼けどをさせたい親はいないと思います。

でも、子供達は「熱さの危険」をまず、親の「言葉」として理解します。

そして多くの子供達は「実際の経験」をするまでは「熱さ」を理解しません。

これは私の実体験ですが、これも嫁ともめたエピソードです。
嫁はキンキン声で「熱」の危険性を子供たちに教えます。
それでも子供達は夕飯時に、カセットコンロの炎に警戒する事が出来ません。
私は真実を伝えます。
「火は熱いよ。酷いと指だけじゃなくて、腕も体も無くなるよ。
 4んじゃうよ。もう二度とママとパパに会えなくなるよ。」
嫁はブチ切れます。
「何それ!意味分らん!そこまで言う必要あるの!」

ええと、私は嘘をついていません。
子供達は政令都市で生まれ育ったので、例えば、信号を無視したり、車道に転んだりすればかなりの短期間でママとパパに会えなくなります。
ひょっとすると公園で遊んでいるときにスズメバチに刺されても同じように二度と会えなくなるかもしれません。
だから私は公園でも同じように伝えます。
「動くな!怖いならゆっくりしゃがめ!」そして後で言うのです。
「蜂さんは人間が怖いんだよ。
 だって、お前(我が子)は蜂さんから見れば
 山みたいに大きいからね。
 どうする?蜂さんが山みたいに大きかったら。」

・・・

子供達は育っていきます。
「沸騰」や「燃焼」を学校で学んできます。

何度か子供達と家族でキャンプに行きました。
子供達からすれば、「焚火で何かを熱する」という経験を始めてします。
ダッジオーブンで焼かれた野菜と一羽分の鶏、飯盒で炊かれた米、昼間一緒に釣った川魚を焼いたり、木の枝に刺した焼きマシュマロ・・・

焚火にほたされたオデコの感覚、その距離、腕に感じた熱・・・

私は嫁や娘から言わせると「有り得ない」熱体制が有るようです。

「焚火の管理」はパパの仕事です。
火のついた薪を素手で整えます。
彼女らにしてみればその距離に近寄れない程近いようです。
ましてや「手に持つ」など、「論外」のようです。

そういう事です。

私は子供時代に恵まれていたので、小学校低学年の頃から母親の監視を必要とせず、近所の子供達や妹、弟達と「焼き芋」を作っていました。
落ち葉炊きですね。

「経験」によって理解が深まる事も有るのです。

薪が針葉樹素材だと限定します。
キャンプ場で売っていそうな材木にすると松だとします。

どれくらい水分を含んでいるのか、
松脂(燃えやすい)が何処に有るのか、
その日の気温は?
その日の湿度は?
その薪の形状は?
どれくらい発火してる?
水蒸気はどこから出てる?
・・・・
・・・・
・・・
言葉にすると情報量が多すぎになるのです。
だから、言葉に出来なくなるのです。

情報量がA4で1億ページだとして、読む気になる人はどれくらいいるでしょうか?

私は、真理が100億ページに記されているなら、全部読みます。
まあ、超余裕です。
焼けどもせずに安全に、トゲが手に刺さる事すらなく、手に入るのですからです。

多くの人達はどうでしょうか?


そういう事です。

だから私は火のついた薪を適切な位置に素手で移動できるんです。

正しくは素手で処理できるのかを判断できるんです。

既に飲んでいますが、今夜は少し特別な夜です。

まあ、アルコールを毛嫌いする人達には知ってもらわなくて結構です。

何かの「分岐点」が今夜起きるようです。
鷲の国の選挙は関係ありません。
それはどちらかと言うと、白がその情報を使いたいだけですから。

「低い音」が届いて来ています。
きっと何かあります。

信じてくれる人もいらっしゃるのでその方たちの為に書きます。

今日、大切なのは、「どこに行きたいか」です。
特に、「今のままで良いか、そうでは無いか。」です。

本当に時間が存在しないと想定してみてください。

貴方は今、ここに居たいですか?

ちょっとだけ白い方のまじないを付け加えまして、改めて、

貴方はどこに居たいですか?

大切です。

ほら、「何かの音」が聞こえている人はいませんか?

夜空を見て、何かを感じた人はいませんか?

空気が変わっている事を理解している人はいませんか?

食べ物や水の味が今日、違うと思った人はいませんか?

全てが、あなた一人の為に教えてくれています。

何を感じるかは一人一人、違って当然です。


良い夜です。

最後のキャンドルに火を付けます。

案の定、今日は炎が小さめです。

持っている人は確認してみてください。
小さいとは限りません。
何処に居るのかによっては炎がいつもより大きい事も有ります。

多めに揺れているかもしれません。
揺らめきがおとなしいかもしれません。

今日はそういう日です。

ここまでこの記事に付き合ってくださる方へのメッセージです。

「特異点」が存在するとすればそれはシンクロします。
お風呂の温度や、虫の声かもしれませんよ。

感じてください。

一歩先へ進めますよ。



はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
共に歩みましょう。

スフィア・ビーイングとかブルースフィアってあるじゃないですか?

日本風に言うとですね。

「ミスマルノタマ」です。

マカタマノ
(魂の)

アマノミナカヌシ
(天の中心を知り人生の主となりた者が)

タカミムスヒ
(高みと契約を結び)

カムミムスヒ
(神の身との契約とすれば)

ミスマルノタマ
(身、澄まされる、玉を頂く)

です。

もう、言葉に出来ませんね。



では。

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