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煙と炎の力。(スピ的な意味で。)

お気に入りのお香を焚いて、満足できなかったので、ホワイトセージのかけらを焚きました。
落ち着きました。
皆さんはお香とか炊きますか?

難しいですよね。
結構高かったのに「思ってたんと違う。」とか。
ホワイトセージも立派な葉っぱの大きい奴はものすごく高級品ですよね。
だからホワイトセージは「かけら」のセール品を買ってます。

あ、お香とか経験したことが無い方々にお勧めします。
大昔からお香はたしなまれてきました。

漬物で「オシンコ」ってあるじゃないですか?
あれは、「御新香」だそうです。
平安貴族が「お香」の匂い当てゲームをする時に「嗅覚」をリセットするために口にしていたそうです。

ソムリエが水を飲むのと同じですね。
※ここまで書いてタイトルが決まりました。

ネイティブアメリカンも瞑想する時に「タバコ」を吸っていたと言います。
煙を吸ってたんですね。

今では法律違反ですが、昔の日本では神社の「護摩」の炎で「麻(大麻)」を焚くのが一般的だったとの情報も有ります。
※一説にはたばこの様な中毒性は無いとか。

ホワイトセージはキリスト教的な悪魔祓いで神父さんが盛大に焚いていたそうです。
※なれるとそれはそれで良い匂いになります。

古来から人間は「煙」や「炎」に神聖な力、原理的なパワーが存在することを知っていました。

闇の勢力が徐々に「悪者」にしてきたんですよ。

大麻やタバコはさることながら、「オール電化」も闇の計画です。

皆さんもキャンプやバーベキューで「美味しく焼けた」食べ物を口にしたことが有ると思います。

「外で食べるから美味しい。」だけですか?
違いますよ。

心が覚えてるんです。
「本当の火」には神聖な力が込められているんです。

それが「ガス(石油由来)」に奪われ、次に「電気(電熱)」に奪われ、最後は「電磁(IH)」に奪われます。

はっきり言います。
IHでは「焼き物」は一つも作れません。
それどころか、電子レンジよろしく、食べ物の脂が「プラスティック」に変質します。電子レンジはもっとひどいです。。

人間が食べられる油は本来「鎖の長さ」が決まっています。
皆さんも「中鎖脂肪酸」とか「不飽和脂肪酸」とか聞いた事ありますよね?

鎖が長ければ長い程、体にとって毒になります。

ガソリンに近くなります。
化「石」燃料に近づきます。
「酸化」しやすくなります。

おっと、今日は「油」の話ではありませんでしたね。

コホン。戻しましょう。

タバコ嫌いな人はごめんなさい。
でもちょっと書かないといけません。
私がタバコを吸う、沢山吸う理由ですが、ズバリ!

神経伝達物質を増やしたいからです。

沢山記事を読んでくださってる方はご存じかと思いますが、私は社会不適合者です。
自己認識してます。でも適合できないのは「闇のヒエラルキー」が作った今の3次元社会です。
タバコに頼る目的は「金」が欲しかったからです。
学歴が低くても実家が貧しくても、嫁や子供たちに贅沢をさせてあげたかったんです。服、お菓子、ゲーム機、スマホ、留学...全部金が必要です。

神経伝達物質を増やしたら何が起きるの?

答えは簡単です。

頭が良くなります。

いえ、実際にはドーピングです。
自分の能力を超えます。

私は前の会社ではよく、社長や役員から、
「お前は剣道3倍段って知ってるか?お前それな!」
※剣道初段は柔道や空手3段に匹敵するという例えです。
と言われてきました。

まあ、物理同年代の3倍は生産性が高いです。
今でも、テレワークで週5日出勤してるふりをしてますが、実質は週二日分も稼働してません。(スーパーブラック企業の所属会社には内緒。)
それでも、総勢20人近くを稼働させ、毎月、2400万位の売り上げが有ります。

そろそろ「自慢話だ!」と言う人が増えるので、流れを変えましょう。

自己精製できるセロトニンの量を超えて、ニコチンが神経シナプシス経路の伝達速度を上げてくれます。

簡単に言うと「頭の回転が速く」なります。

発がん性物質がとか言います?
それ嘘ですよ。
紙巻きたばこには防腐剤(科学物質)、燃焼促進剤(火薬)・・・・・
数えきれないほどの添加剤が入っています。
依存性を高める物質も入っているとか。

え?心肺能力が下がるですって?
時効なので書きますが、小6位から吸ってます。身長は高3当時179.5cmでした。
※「タバコ吸ったら身長伸びない」と言うのも都市伝説ですね。
  同期に186とか188とか、192とか普通にいましたよ。
 パチンコ屋で一緒にタバコ吸いまくってました。
 ちなみに「学校指定タバコ」はショートホープでした。
高校生の時は、ダートでスニーカーで卓球部で100m12秒フラットでした。
3kmも部活のジョグレベルでコンスタントに10分切ってましたよ。
体育イベントでもクラスのリレーアンカーで3人抜きとかしてましたけど。
※これも自慢だとか言う人が出そうですが、事実なので仕方が有りません。

私はここ数年は紙巻は外出時しか吸いません。
外出時でも相手によっては手巻きします。

ええと、タバコを正当化したいわけではありません。

炎と煙の本来の力を闇の勢力が奪っているという事を一度考えてほしいのです。

月や太陽の力、人間本来の力、免疫力を奪い、病気を増やすという真実。

レトロ主義!老害は黙れ!

と言うあなたはどうぞ電子タバコで速攻癌になって肉の乗り物を手放してください。
抗がん剤が第二次世界大戦のナチスのマスタードガスだとも知らずに、殺人放射線治療を受けてください。
それが貴方の「道」なのです。

今すぐIHを捨てろとかそういう事ではありませんよ。

これは、

自然よりも良い物がこの世界に存在しますか?

と言う問いかけです。

え?そんなのは迷信だって?

じゃあ、浅草で絶対に、絶対に、絶対に死ぬまで、頭に煙をかけないでくださいね。

キャンプの焚火でマシュマロ焼かないでくださいね。

「火ぃ、見てると落ち着くわー!」って絶対言わないでください。

七輪で焼いたさんまを食べて、「レンチンよりまずい!」と言ってください。
※高級な店に行けば東京でも1尾7,000円くらいで食べれるところが残ってる
 と思います。

囲炉裏で焼いたきりたんぽも、ほうとうも、アユも...

全部「美味しくない」と言ってください。

IHさいくぅ~っ!って暮らしてください。


有るんですよ!エレメンタルである炎とその眷属である煙の力!



はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
健康に暮らしたいですね。

我が家はIHですよ。
嫁が眠ってるんで。

私は、自分のデトックス能力が負けなければ良いだけ、と腹をくくってます。
おいしくは有りませんが。
昔は嫁も料理が好きでした。でも年々作らなくなってきました。もちろん、子供たちが大きくなって、仕事を再開したと言うのも有ります。

でも、本当の原因を知っています。

私は元来料理好きで、嫁を口説いているときも、牛のしっぽで「ストユゥー」(シチューじゃないほう)をつくり、皿にグリーンパスタをしいて、その上に牛のしっぽのでかい塊を乗っけて出してあげたりしました。
もちろん、料理が完成する前にオードブルを用意し、肉の油量に合わせてワインを選び、今の嫁には飲みながら待ってもらうような事をしてました。
デザートもミントの葉を添えたレモン味のジュレと言うよりかき氷みたいなのをちゃんと出しましたよ。
他にも、メレンゲをしぼまないようにフライパンで焼いて、それが嫁の顔よりでかくって、「これの味を少し変えればパップラドンカルメになるんだ。」と言ってたっけ。

結婚してからは嫁は専業主婦になり、キッチンの主導権は嫁の物になりました。
プロポーズされたときに、「ねえねえ。何時結婚する?あたし、もう働きたくない。」と言われたのがきっかけです。

その後、「調理方針」の違いから喧嘩になり、私はキッチンに立たなくなりました。
※私は野菜炒めの野菜がシャキッとしてる方が好きです。
 ゆですぎたパスタも伸びきったラーメンも、溶けてちぎれる焼きそばも、
 箸でつかんだら崩れ落ちるうどんも、冷めたい焼き魚もカチカチのハン
 バーグも大嫌いです。

それでも、嫁が風邪をひいたり、実家に用が有ったり、ママ友の女子会でい
ないときに、子供たちに作ってあげたことが何度かあります。

残り物の総菜の焼きじゃけと缶詰のコーンで作ったチャーハン、
余り物のたらこで作ったパスタ(マヨネーゼが手作りだったのでちょっとインチキかも)、
魚のフライ(う、これもほぼゆで卵のタルタルが手作りだったのでインチキかも)・・・
でも、どれも、それほど手間暇は掛かってません。
※うちの娘たちは卵に弱い。
 いや、パパ的にはマヨネーズにはバルサミコ酢を入れはするけど、酸っぱ
 さは好きに決めて良いのだ!
 とか、タルタルソースはチューブに入ってる奴より、造ったほうが美味し
 いんだぞ!と言う思いでした。

そんなに回数は多く有りません。
(当時はまだガス調理器具が我が家に有りました。)

子供たちが、翌日ママに言うんです。
パパの作ったご飯、美味しかったなー!
また作ってね!パパー!
休みの日にも言います。
嫁の作った昼食を食べながら。
この間のパパのチャーハン美味しかったなー!

その時の嫁の表情は今でも覚えています。

子供たちのお弁当がほぼ、冷凍食品に変り始めたのもこのころです。
もちろん、お弁当作りが大変なのは、深夜のファミレス(ロバのあの店)でキッチンに一人立ち、時に伝票十枚以上を一人でこなしてた私には良く解ります。
※ハンバーグを10枚以上焼きながらパスタをゆでて、フライを複数作りなが
 ら、サラダを先に出し、パンケーキを焼いたり、サーロインステーキを焼
 かなければいけません。
 お子様ランチが混ざった時は更に苛烈を極めます。

有る時、嫁に、
「パスタの乾麺は袋に書いてあるより1分から1分半湯で時間を短くすると美
 味しく出来上がるよ。」
と教えてあげました。
嫁は、
「何言ってんの?ちゃんとレシピ通り作ったほうが良いに決まってんじゃ
 ん!メーカーの人だって研究してんだから!」
と帰ってきました。

その数週間後、あのいけ好かない料理研究家がテレビのコーナーでこう言います。
「ご家庭でもお店の様なアルデンテのパスタを作る方法!
 とっても簡単です。
 茹で時間を1分、お好みに合わせてもう少し短くするだけで良いんで
 す!」
とほざいてました。

嫁の表情は険しかったです。

それ以来私は嫁と料理の話をするのを完全にやめました。

やっと、「落ち」に持っていけます。

「資格」、「常識」、「専門家」・・・・
多くの事が「闇」の仕組みによって作られた「捏造」です。

さあ、目を覚ましましょう!




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