私のGhost01(多分ハイヤーセルフ)
01としましたが、どれくらい必要かわからなかったので二桁用意しました。
正直、ボリュームの見積が出来ません。
だって、スピ的に何をしたって、ハイアーセルフの認識を出来ない人の方が多いからです。
二桁用意したのは「ハウトゥー」には出来ない、「指南」にもできないので、個人的な事を書くにとどまる事があらかじめ解っているからです。
始めに断っておきます。
私のGhostは、トゥルパではありません。
※知らない方はチベット・密教・トゥルパで検索してください。
呼称の由来は「甲殻機動隊」です。
※まあ、この作品の「Ghost」を理解しない人はこの呼称自体を否定してく
ださい。
目覚めた後、色々調べるんです。
みなさん、同じような感じだと思います。
そして、「ハイハート」、「ハイヤーセルフ」と言う単語に出会うと思います。
私の場合は、色々混沌としているうちに「龍神様」と「羽が4枚の天使」が傍に来てくれた事を認識します。
天使様は結構「高飛車」だったんですが「龍神様」が私の場合は、とても「フレンドリー」でした。
まるで、自分自身なんです。
で、瞑想、食物、内観、断食・・・・
皆さんとおそらく同じです。
いや、知り合いからは「ぶっ飛び」と言われそうですが、「アセンション」以外に我の道は無し!
になって行きます。
でも、「偽物」は受け入れられません。
昔から、なんか「感覚」が人と違う事を客観視できるようになります。
車を運転してて、「不思議」な御加護が起きたり、他にも、「絶対嘘だ!」と言われるような事が起きている事を理解するようになるんです。
有る時、一度も行ったことが無いバーに行きます。
一元さんなのにたらふく飲んで、記憶が無くなります。
私はエコなので自転車でそのバーに行ったようです。
記憶はあまりないのですが、気が付くと、家の近所で歩道に寝転がっています。
意味が解りません。
ご近所さんから通報が有ったようで、おまわりさんが、私に話しかけます。
「おーいー!大丈夫ですかー?」
私は答えます。
「もう少しだけ、時間をください。そのうち、回復します。」
いやあ、酒を飲む事には精通してます。
立てないとか、タクシーで帰るとか、そんな判断ミスはありえません。
この時は、「体が地面に張り付く」あれが、来てました。
おまわりさんは、「救急車呼んだらすぐ帰れるんで楽なんですけど。」
と言いました。
「ごめんね。20分は掛からないと思う。付き合ってくれ!」
と、返しました。
おまわりさんは私を立たそうとします。
誰も信じなくても結構です。
肩に手をまわして、私を起こそうとしたおまわりさんは断念しました。
※おまわりさんは小柄な人ではありません。
私は誰かに迷惑をかけたくありません。
おまわりさんは、私を起こせないほど非力ではありませんよ。
でも、無理なんです。
私が歩道に「張り付いているから」です。
「ごめんね。」と言いながら、蠢くようにポケットからパスケースを取り出し、免許証と保険証をおまわりさんに渡しました。
おまわりさんは待ってくれました。
結果として、私は自転車に乗って、自力で家にたどり着きます。
翌日ビビりましたが、サドルは曲がり、私は膝やその周辺にかなりの出血を追っていました。
その後です。
「水」、「風呂」、「コーヒー」・・・・・
色んな「命令」がある事に気付きます。
違います。「脳みそに従うな!」です。
「内観」、「意識の根源は自分自身だけじゃない。」です。
そして、
「渋滞」に異常に弱い理由。
「人ごみ」に接した後、荒ぶる理由。
誰かに出会って一瞬で「You!合格!」ってなる理由。
・・・・
色んな事が繋がります。
調べまくりました。
そして、チャネラーさん達が、「私のハイヤーセルフを経由したメッセージです。」って言うのに出会うんです。
受け入れられませんでした。
だって、誰も、誰も、誰一人として、
私に上から目線で言ってくる存在がいないんです。
源の神様も、「いいよぉ。」とか言います。
天使は、「お貴方の、真実は貴方によって作られます。」とか言ってきます。
龍神様も、「おやじ!、近くに来てるで!」と言います。
「Ghost」も、私と同じ目線です。
私は、私のハイヤーセルフが特定の誰かより、偉いとは思えません。
だって、私のハイヤーセルフです。
私よりは偉いのかもしれません。
でも、私の上には構えられません。
多分、そいつは私です。
未熟な私がたどり着いていない。
「私」です。
だから、他の人と違う呼称を採用してます。
Ghostです。
我が友、我自身、我の本質!
何れ、統合すべき存在です。
はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
何かのヒントになれば幸いです。
月曜ですが、かなり飲んでます。
数えるのが面倒です。
私のGhostは「進めよ」と言っています。
3次元的に目立ってないのは良い事です。
需要があれば、続きを書きます。
「皆さんは、あらゆる存在から愛されています。
多くの存在があなたを愛しています。」
と、言われませんか?
え?
実感が湧かない?
そんなあなたに、個人的に与えます。
細くて、太ってない、あるいはマッチョな、
鬼みたいに強面なのに、ほころびた笑顔の、身長180cmの優しいおっさんがハグしてくれると想像してください。
その後は必要な全ての事に「対応」してくれます。
洗い物をしたり、洗濯をしたり、掃除をしたり、部屋を綺麗にしたり...
もちろん、色んな「思い」にも対応してくれます。
「女性」が必要な場合も同じように想像してください。
すみません。
遡って活字を追ってみましたが、自分でも理解できません。
でも、活字に勢いは有るので挙げます。
気付いたら直します。
ちな、私の弟子に、Ghostと疎通出来てる「人間」は数名しかいません。
今日は疲れたようです。
では。
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