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この先どうなる?(一つの仮説)

はじめに書いておきますが、当然ながらこの記事は予言ではありません。
はい。予言ではありません。
あくまで複数の情報からの予測です。
加えて、誰かに恐怖を与えるためでもありません。

複数の情報ソースも「決して恐怖を与えるためでは無い」と語っています。
「その時、これを思い出せば、恐怖は無い」と言うメッセージです。
その点、ご了承ください。

長々と書く気はないので、出来るだけ短くするように頑張ります。

アセンションのコース

おさらいのような内容ですが最近目覚めた方もいらっしゃるかと思いますのでざっくり、書いておきます。

  1. 5次元以上にアセンションするコース
    これは「新地球」に移行するか、自らの選択によって故郷に帰ったりする既に波動の高い人達です。
    「5次元以上」と書いたのはそもそも「アセンション」自体がただの
    「上昇」を表すもので何かの「段階」では無いからです。
    合格組と言えるでしょう。

  2. 3次元地球に残留するコース
    波動や密度が低いため、現在の地球に残る人たちです。
    おそらくこれが白が勝利するという世界なのかと思われます。
    3次元地球は「期限付き運用」となっており、いずれ消滅すると言われています。
    最後の時まで波動が低すぎる人は「コース3」に回ります。
    留年組と言えるでしょう。

  3. 地球以外の何処かで勉強を再始動するコース
    様々な理由で地球に残れない魂達が学びなおすコースです。
    いつ何がどうなるのかは予想もつきませんが、他の星に転生するというのが一番多そうです。
    転校組の様な物でしょうか。

「アセンションのコース」と言う表現はどのコースに進もうが誰もがアセンションしていく事になるからです。
例え数万年かかろうが誰でもアセンションして行きます。
「宇宙の法律」を犯した者は例外ですが。

この解釈はそもそも「ソース(源)」、「ワンネス」、「魂」、「エネルギー」・・・
沢山の概念について少なくとも、「普通じゃない」レベルまでは学び終えていないと難しいです。
私自身も「勉強」を続けているので時がたてば全く違う表現になる事も有り得ますのでご了承ください。
また、波動、周波数、振動、密度等の表現もご自身にぴったりくる言葉で読み替えてください。

見えてきた複数のフェーズ

「フェーズってなんだよ!」と言われそうですが一部の人たちが地球が5次元に移行するのには複数のフェーズを経る事になると言っています。
その人たちの考え方を良く良く考えて見た時、私としてはしっくりっ来たのでこの表現を採用しています。
「家を建てる」と考えれれば解り易いと思います。
最も基本的なアプローチは「基礎」となる「土壌」の「調査」から開始する事だと思います。「地質改良」を行う必要が有るのかどうかを「分析」すべきですよね。
なので、今をフェーズ1とするとこの先も複数のフェーズが存在する事になると思います。

調査、基礎、建方、仕上、内装みたいな感じだと思います。
そして、「地鎮」、「棟上」、「引渡」みたいなイベントが有るのだと思います。

個人的には現在は調査フェーズだと思っています。
数十年続いていますね。
そして地球は「土壌」がひどすぎたので、何度も何度も地質改良のトライアンドエラーが続いてきたのです。
高次の存在からすれば、
 世界政府に裏切られたり、
 びっくりするくらい地球人が目覚めなかったり、
 おいおい!どんだけなんだよ!
 まじか!
みたいな事の連続だったと思います。

前回の記事にも少しだけ書きましたが、「今年の夏」あたりで目に見える変化が起きると言うのがどうやら嘘でも無さそうなんですが、そのあたりでフェーズシフト(次の段階に進む)が起きそう、もしくは起きて欲しい、いや、お願いします。
と言う状況かと推測します。

フェーズ2以降がどうなるかは全く分かりませんが「コース毎」に変わるのではないかと考える事が出来ます。

「コース1」は何も心配は要らないので省きます。

「コース2」は今よりもほんの少しましな地球だと思います。
それでも、今と同じ「地獄」だと思います。

「コース3」は他の星に転生とかなので解りません。
でも、今と同じかそれ以上の苦労が続くのでしょうね。

「地獄」や「苦労」は「学び」と考えてください。
例えば肌の色だけで差別されるのは間違いですよね?
でも、その「事象」や「事実」を知るまで「それ」を理解できない人が多すぎるという事と同じです。

この先どうなる?

ふう。やっとタイトルに辿り着きました。
あくまで予測です。
怖がらせるためでもありません。
ある程度の波動や周波数に到達していて、本当の「理」に近づいていれば、恐れる必要は全くありません。
むしろ、ご自身の使命に気付き、落ち着いて、周りの人達の為に活動できるはずです。

行きます。

  1. 一旦、もっと悪くなる。
    次のパンデミックみたいな物の準備が整いました。
    WW3かもしれません。
    多分WW3は回避されるので、新しいパンデミックの可能性が高いと思います。
    いえ、次のパンデミックが失敗したらフェーズ2に移れる次のタイミングは2045になってしまいそうです。
    日本も含めて「567終了のお知らせ」がどんどん出てきてますよね。

  2. 「戒厳令」レベルの事態になる。
    詳細は解りませんが、殆どの人が何処かで安全に過ごせる期間が必要だとの事です。
    ソーラーフラッシュとかオープンコンタクトとか起きるのかな?
    と思ってます。
    この期間に「コース分け」が完了するのではないかと予想されます。
    国内はともあれ、海外の人達は「過激」なのでこれは必要かなと思います。
    期間は解りませんが「みんなが大体落ち着くまで」のはずなので、2週間から1か月くらいかかるのではないかと思います。

  3. コース毎の世界が運用開始される。
    おそらく、新地球と3次元地球は「時空」が別のはずなので、一部で言われている「離別」なんかは起き終わるのではないかと思います。
    でも、「あの人はその道を選んだのだ」という事をお互い理解できる「仕組み」が用意されているとの事です。
    私は覚悟しました。絶対に寂しくて辛くて大変ですが、行けるなら新地球一択です。(家族や知り合い全員は無理っぽい)

タイトルの絵について

なんだか素敵です。
有難う御座います。
最近寝ている時や、寝そうになった時、「平穏」が上手く出来上がると見える景色がこれに似ているんです。
目は閉じていますが「星がいっぱい」になります。
長時間は見続ける事が出来ず、出たり消えたりします。
誰かがこう言ってました。
「誰もが自分の中に宇宙を持っています。それを見つめる事が重要です。」
私の宇宙が見えているのだとしたら嬉しいですね。



はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
備えあれば憂いなしです。

いよいよで在って欲しいものです。
ほんとに限界です。

闇のトップは全滅、第二階層以下の屑どもが抗っているそうです。
きゃつらは人でなしでバカで魂も無いので、解り易く愚策を愚考し、愚行を繰り返し続けています。
ここまで、低レベルで解り易くなってるのに、いまだに気付かないってどういう事?
と、日々、イライラします。

なので、こう思う事にしました。

自分の子供が小さい時やお友達を考えて見てください。
自転車に乗り始めたり、おもちゃで遊んでいたり、自分に取って簡単な問題を解いていたりしたときに、

「もう少し、惜しい、ガンバレ、なんで繰り返す?気付けよ!」

って、想ったりしません?

歯がゆくも愛おしいその姿に思わず笑ってしまうでしょ?

そんな風に見守ってあげようと思います。

うちの子が小さかった時、嫁と二人で火が熱い事、お湯も熱い事、熱すぎると火傷するし、一生残る傷がつくことも有るという事をかなり念入りに教えていた時期が有ります。

嫁は大声で注意したり、怒鳴ったりしてました。

私はそこまで強くは言いませんでした。

キャンプに行った時の事です。

皆で焚火を囲んでいました。

私は自分の手を炎に近づけて、
「パパはここまでだったら、火に触れる。やって見な?」
と子供たちに言いました。

毎度の事ですが嫁がブチ切れました。
「やめてよ!危ないじゃん!」

上の娘は楽しそうに「やって見る!」といって、ほんの少し、炎に手を近づけます。

「あっちっ!」

上の娘が生まれて初めて、本当に火の熱さを理解した瞬間でした。

もちろん、火傷なんかしてません。

だって、私が傍にいます。
限界を超えそうになったら、一瞬で娘の手を炎から遠ざける事はとても簡単です。

その後、私は燃えている薪の端を素手でつかんで見せたり、一瞬だけ炎の中に手を入れたりして見せてあげました。

炎や熱を恐れるよりも、理解し、正しく扱って欲しかったからです。

私はやんちゃな子供でしたし、男だったので火傷なんて数えきれないほど経験してきました。
傷跡が残るような火傷もいくつかあります。WWW!

上の娘は春から社会人です。
昔話になった時やなんかに、娘は言います。
「パパって、何でも教えるの上手い方だよね。」
そんな時、いつも嫁は不機嫌な顔です。
「そうかぁ?ママは全くそう思わない。
 むしろ何言ってるか全然わからん!」

下の娘が言います。

「だからバランス取れてんじゃね?」

嫁は言います。

「何言ってんの?意味不明なんだけど?」

私と娘二人は声を出して笑っちゃいます。

3人とも笑ってるので、嫁も笑い出します。


そういうことも有りますよね?



では。


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