騙されるな！（そろそろ出して見ようかな。）

ご存じの方々も大勢いらっしゃると思いますが、「信じられない。」、「有り得ない。」と思っている人の方が圧倒的に多いはずです。

最も多いのは、「そんな事考えたくない。」と言う人達だと思います。

今回はそんなお話です。

ちょっと過激目な内容になりますので、読みたい人だけ進めてください。

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書いちゃいますよ。

今回の内容は「全て」受け売りで私が「生み出した」物では有りません。

ですが、数多くの情報を集め分析した個人的な結果を書くようにします。

あくまで「個人的」な見解です。

でも現時点では当たらずしも遠からずかも知れませんよ。

私が嘆いている理由

何度も書いてますが、世界が腐っているからです。

何が腐っているのかと言うと、少数の人間達が地球を牛耳っていて人々が全うな人生を送れなくしているからです。

私は中学生の頃に「世界統一政府」が存在すると思うようになりました。

切っ掛けは母の店のお客さんから「本でいっぱいの本棚」を一つ貰った事です。

恐らくその人は20代後半くらいだったと思うのですが、小説の他にも哲学書や詩集、ミステリー系、軍事、経済、陰謀、歴史・・・

色んな本が有りました。

読み漁りました。

知らない事が沢山書かれてました。

そして気付いてしまったのです。

学校で習った事も違うし、テレビや新聞が嘘を付いているんです。

実は「世界中が仲良しで仲が悪い」と思ったんですよ。

戦ってる国同士のトップも毎日笑いながら電話してます。

仲良くしてる国同士も机の下で脛を蹴り会ってます。

考え抜いた結果として、「地球って10人くらいで回してる。」です。

なので「世界統一政府」って名付けました。

月日は流れて40代の頃に某大学の名誉教授と雑談している時に話したんですよ。

「先生、世界統一政府ってご存じですか？」

「そんな物は有り得んよ。」

「いえいえ、世界は少数の人間によって運用されています。
　様々な事柄を分析した時、世界統一政府をキーワードに
　入れて見てください。
　そうすると不思議なんですが、殆どの事柄に答えが付くんですよ。
　特に国際情勢なんかは顕著です。」

「発想は面白いんだけど、有り得ないねぇ。」

翌月、再び先生と会いました。

応接室に案内して座るや否や先生は話し出します。

「君の言っていた世界政府なんだけど、
　何人かの知り合いに聞いてみたら、
　それに等しい存在が有るって言うから驚きましたよ。
　詳しい事は話せない事になっているんだけど、
　実際には7つ程の・・・」

「それにしてもそれをなぜ君が知っている？
　一般人は知る事が出来ないはずだと言われたんだが。」

先生、とても興奮してましたね。

その後二人で色々話しました。

「北の国とアメリカと日本は内通してる。」
「中東の情勢はこうなってる。」
「アングロサクソン系の人々は・・・」
・・・

その先生は随分前に亡くなってしまいましたが、「どこにでも直接」電話しちゃうようなお爺ちゃんでした。

で、私たちは一部のエリート達の家畜です。

奴隷です。

私も「お金」に縛られているので「柵」から出られずにいます。

だから、嘆いてるんです。

なぜ奴隷なのか

この記事を読んで下さる方々には無用な内容ですよね？

歴史、教育、娯楽、医療、食料・・・

生活のあらゆる事が奴らに支配されてます。

その「手法」がどこかの「文書」に従って行われてるんですよ。

歴史は知らせない、役に立つ知識は与えない、娯楽で腑抜けにする、病気は直さない、毒を食べさせる・・・

私は直接読んだ事は有りませんが、「戦争」ですら昔のアメリカ人があたりが書いた「本」の内容に従ってますからね。

「世界大戦は３回必要！」ってその本に書いてあるんですよ。

興味が湧いた方はご自身の興味の有る分野で調べて見てくださいね。

集約すると奴らは「奴隷達を無知にする事で自分達が富を得る」事を続けてるんですよ。

個人的な分析結果

ネットを見る限り「気付いた」人がかなり増えてきています。

とても良い事です。

「全てを疑え！」、「自分の頭で考えろ！」、「こんな事は許せない！」・・・

実に良い事です。

ですが、私は残念な事が有ります。

何を信じようが個人の勝手なのですが、そのせいで3次元的な「進捗」が物凄く遅れてるんです。

特に悲しいのはこんな人達です。

「何時までも米の国の飼い犬続けてないで、
　さっさと中の国にでも頼ったらどうだ！」
「きゃー！トラさま～～！」
「ＦＥＤやめてＢＲＩＣＳに乗り換えろ～！」
「キンキンはホワイトハットだ～～～～っ！」
・・・

私はこう言いたい！

「てめぇら！工作員か！」

細かい解説は専門の人が沢山いるので書きませんが、全ての国の政府は「世界統一政府」の傀儡です。

「白」なんて一人もいませんよ。

極稀に小さな国の国家元首に「ノラ」は居ますがそういう人はある日突然「暗〇」されちゃったりしてますよね？

世界中、全ての国の政府は「闇」です。

役目とか、わざととか、作戦で・・・

とか言ってる人いますけど、全部闇です。

正確には「闇」と「新闇（グレーハット）」と呼ぶべきかも知れませんが結局は「闇」です。

では「光」の勢力はいないのかって言われると、極少数がひっそり、もしくはこっそりと存在している程度です。

あくまで3次元的な話ですからね。

そして、どちらの闇も「バック」は「世界統一政府」の残党です。

奴らも操られてます。

「世界統一政府の残党」と書いたのは以前と比べて「派閥」が減っているからです。

推測ですが元は7派閥12議席だったと思います。

そのうちの2派閥が壊滅したか、壊滅状態にあると思います。

残った他の派閥も弱って来ています。

実際にはどの派閥も偉大なリーダーは残っておらず、無能な勘違い野郎どもがトップの座に付いています。

これが現在バレバレの悪行がのうのうと行われている理由です。

と言うのが前置きで、更にこの国に注目しましょう。

ご存じの通りこの国は現在主に英の国と米の国と中の国に支配されています。

昨今の状況で言えば中の国の蛮行が目立ちますね。

え？

米の国の飼い犬じゃないの？

いえいえ。

中の国はかなり前から「世界征服計画」を進めてきました。

米の国でさへほぼほぼ中の国に侵され終わっています。

英の国は明〇維〇から、米の国は第二〇世〇大〇後から支配してますね。
中の国は大よそバブル崩壊後から「攻め込んで」来たと推測されます。

そう言った意味では現在最も危ない国は中の国と言えます。

個人的にはその強欲さと残虐性からラスボスだと考えています。

奴らは今、「一〇一〇」と称して諸外国を次々と配下に収めています。

奴らは経済が上手！

とか、本気で思ってます？

「レアアース」って有りますよね？

昔話題になったやつです。

あれね。

中の国で採れてるんじゃないんですよ。

日本のテレビでも平気で嘘ついてましたけど。

主にアフリカとかで採れてるんですが、その「権利」を中の国が持ってるだけです。

それも、「支援」して、「返せなく」して、「奪い取る」んです。

独の国も結構前に中の国の植民地になってますよね。

中東も続々と傘下に入ってます。

「ウィ〇ル地区」の話が本当だとするとあいつらヤバい民族ですからね。

仕事柄あの国の人達は周りに沢山いるんですが、本当に、本当に、本当にヤバいですよ

まあ、この国に渡ってくる人達がそうなだけかもしれませんが、真面な人は数百人に一人くらいしかいません。

私の推測では中の国のバックにロスチャの一部が関わってます。

その重鎮が他界したのでその影響がどのように出て来るかはまだ判りませんが、その辺は今後の動向に注意ですね。

現在はトップが次々に倒れていて、次の輩が次々と現れてると言うのは本当だと思われます。

理由は「施策」がどんどん稚拙になっているからです。

「金太郎飴」もそろそろ無くなって欲しい物です。

だったらどうすりゃ良いのよ！

って話なんですが、解る人がいたら私も教えて欲しいです。

自然農法で一次産業を持つコミュニティーを作って行けば良いって言ってる人がそれなりにいますが、果たして上手く行くのでしょうか？

そのうち法律が出来てそんな事出来なくなりますよ。

暴動でも起こしますか？

それは闇に取っての好都合ですよ。

人口減らしたいんですから、武力で鎮圧されるだけです。

救世主を求めますか？

ガチで高次元の存在が現れて、不死の能力でも持ってない限り無理ですよ。

ん？

これはちょっと私も期待してしまいますね。

闇ってる存在がある日突然バタバタと目覚めるんですかね？

やっぱり、3次元と5次元を分けるしかないと思います。

私は5次元に行きたいです。

まだかなぁ。

はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
共に高めていきましょう。

考えが甘いと言うか、酷い人間が存在しないって「幻想」から抜け出せない人が多すぎるんですよねぇ。

やはり私の様に一度「闇る」か「闇の傍」で過ごさないと解らないんですかねぇ。

まじで奴らは人の命なんて何とも思ってないし、人の人生なんて何とも思ってないですからね。

おかしな話です。

税金払ってないだけでも暴動が起きてしかりって感じなんですけどねぇ。

屠られるのが怖くて黙っているのなら解りますが、そんな風にも見えないんですよ。

4月の日蝕で光のエネルギーが爆増する系の情報がどんどん出てきますね。

本当だったら良いですね。

神様！その時私をスーパーマンに変えてください！

闇の対応を必死でやります！

おなしゃすっ！

では。