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闇が赦せない理由。(ダメ!絶対!)

今日の昼間に「何かが起きている」と感じました。

良い事なのか、悪い事なのか判りませんでした。

さっき、大泣きしました。

歯を食いしばって、唇をかみしめて、頭を抱える程の感情が入って来ました。

一人分じゃないです。

何人分か解らないです。

書いてて、また泣きそうです。

つか、泣き始めてます。

これ、変な話なんですけど、私は自称エンパスです。

涙で前が見えなくなってきました。

何かが入って来た時、泣いたりしますけど、私の魂は冷静なんです。

肉体が反応するだけと言うか、何なら手巻きたばこを巻いて吸ったりできるんです。

お酒も飲めます。

落ち着いてるんですよ。

でも鼻水たらしてむせび泣いたりしてます。

今日のはなかなかです。

まだ泣いてます。

でも、入力出来てます。


解ったんです。

魂の計画で亡くなる人と、闇の犠牲になった人達の違いです。

自分の状態がかなりカオスです。

泣いてるのに、苦しいのに、何か食べたいです。

手は動きます。

入力は出来るんです。


判りました。


忌野床や死の間際、「穏やか」じゃ無い人達は全員「闇の犠牲者」です。

許せません!

赦せません!

多分、犠牲になった人たちの思いが、今、私の中に入って来てます。

悲しいとか、そんなレベルじゃ無いです。

自分で自分の胸の辺りを掻きむしったり、壁に頭をぶつけたい感情です。

涙が溢れて、鼻も詰まって息苦しいです。


少し、落ち着いてきました。


「伝えてくれ!」って言われてる気がします。


「がんばれっ!」

「負けるなっ!」

「幸せになれよっ!」

ってみんなが言ってます。

この世を離れる時は辛かったけど、今はみんなにこう言いたいそうです。


私の父は肝臓癌で他界しました。

治療も拒否して、余命宣告よりも6か月長く行きました。

死に顔は「子供の様な安らかな寝顔」だって、父の姉が言ってました。

私も、ただ眠っている様にしか見えませんでした。

私の嫁の叔父も肝臓癌で亡くなりました。

抗癌治療を続け、病院で、酷く苦しんで、最後はのたうち回って亡くなったそうです。

おじさんの奥さんも子供達も死に顔が壮絶過ぎて、見ていられなかったそうです。


そういう事なんじゃないですかね。

人生には苦労も楽しさもあって、全てが学びだとするじゃないですか。

死の直前には全てが繋がるんじゃないですか?

で、有難うとか、次こそは、とか思うんじゃないですかね。

そうじゃない「死」をそうじゃない「人生」を、闇が作ってるんですよ。


やっぱり、赦す必要は無いし、生かしておく価値も有りません。

駆逐すべきです!


私はエンパスでラッキーです。

多くの魂の念が集まって、私の中に流れ込んでくれるので。

教えてくれてるんですよ。

私に。

そして私はそれを自分の事の様に伝える事が出来るんですよ。


私は痛みに強いので、それで選ばれたんでしょうね。

流れ込んでくる時の感覚なんですが、

怒りと口惜しさと情けなさと、悲しみが全部混ざってる感じです。

まさに、慟哭です。


頑張りましょう。

色んな意味で。


では。

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