3次元行きコースのアンケート（こういう事ですよ）

これが今年最後の記事になると思います。
今夜遅くに実家に移動します。

一応古いMACは持っていきますが、母親との時間、妹や弟との時間を大切にします。

勿論一緒に行く家族や向こうで合う甥っ子もね。

今日の記事は昨日の記事の半分続きみたいな内容です。

人々を3次元に留めようと必死になっている奴らも、攻撃を強めていて、それを昨日の記事では「アンケート」と呼びました。

生活のあらゆるところで毎日アンケートは実施されています。

あなたは白砂糖が好きですか？
あなたは化学調味料が好きですか？
あなたはワクを打ちますか？
あなたは学歴を偏重しますか？
あなたは医者の言う事を聞きますか？
あなたはテレビの言いなりになっていますか？
・・・・

あらゆる事です。

どんどん酷くなります。

喜んで苦しんでくれる人間を増やしたいんです。

本来は一人ずつ全く違う生き物である存在である人間を「奴隷」として一括りにしたいんです。

だから、美意識も食べ物の嗜好も、服も、持ち物も、行動も、思考も全て均一にしようとするんです。

全てが奴らの「アンケート」です。

もっとも問題視すべきなのは「民族性」をそぎ落とすような「アンケート」です。

乗ってはいけません。選んでもいけません。

娯楽であっても、だめです。

本当に好きでなければ、本当に望んでいなければ、ほんの少しでも流されている部分が有ってはいけないんです。

食べさせられたり、着せられたり、持たされたり、見せられたりしてはいけません。

それは「働かせる」為の策略です。

ついでに儲かる仕組みです。

今、人類は試されています。

何処までおかしな事に付き合えるのか。

どれだけ、搾取できるのか。

どれだけ、奴隷として適正が有るのか。

「人口削減」の話でさえも実は「闇の計画」としては「今はまだ発動していない」可能性まで出てきますよ。

例えばです。

例えばの話です。

今回の５６７が「目に見えない物」を使って、多くの人間を「制御」出来るのかと言う実験だったらどうします？

どれだけの人間が眠っていて、思考が停止しているかを確かめただけだとしたら？

私なら「次の一手」こそ「本番」にしますね。

一発目に恐怖だけ与えれば世界の80％の人間を「短期間」と言えども制御できたという実績が既に有りますからね。

私が「闇」なら、今の人類の奴隷っぷりの程度から言ってこうします。

”””
全ての地球人は「等しく」、DNA検査を行わなければいけません。

最新の研究では、DNA検査の結果からあらゆる健康状態に対して99.8％確率で予測と必要な対処が確認できます。

何歳でどんな病気になるのかも全て解ります。

ってな感じで発表して、法制度を用意します。

これによって新たなウィルスや病原菌が現れてとしても、二度と世界的なパンデミックは起きなくなります。

って言いまくります。

はい。

「目に見えない物」を上手に使います。

その後はあらゆる「非道な処置」を人類に「正当な理由」をもって進められるようになります。

婚姻の届け出をした瞬間に、あなた方夫婦は子供を作ってはいけません。

生まれてくる子供はまっとうに人生を送れないからです。

今すぐ、奥さんの卵巣を摘出するか、旦那さんのパイプカットが必要です。

って言えちゃいますよ。

子供が産めても、ご子息は「肉体労働」以外の職に就く事は出来ません。

DNAでその様に決まっています。

ってね。

未婚でも医者に掛かった瞬間に、「産めません。」って言われます。

なんとでもなるんです。

その後も、DNA解析によって新たな事実が判明しました。

政府はこの事態に速やかに対応を行う方針です。

特定のDNA要素を持っている人は、「社会生活に不適合」です。

政府は、対象者が集団で暮らせる人道支援区画の確保を現在急ピッチで進めています。

自治体から「対象者」の方々へ個人情報を完全に守りつつご連絡します。

連絡を受け取った方は速やかに支援区画に移動し、行政の指導に従ってください。

ね？

そのための準備が例のカードだったりするかもです。

最後はどうなると思います？

DNAタイプ８A４３C６７Qの人は３B８地区に居住、最高学歴は高校まで、職業は事務員、結婚は不可、死亡予定年齢は６４歳・・・

って世界が出来上がります。

人口の制御なんて片手で出来ます。
”””

人間と呼べますか？

大げさな話じゃないですよね？

だって、お金払って毎日マスクをして、命がけでワク打ってますからね。

大勢の人が。

体に悪い物を食べさせてもらって、病気を作ってもらって、病院にも金払ってますよね。

毎日試されてるんですよ。
一日に何回も。

まあ、私も今の世界を作るのに加担してましたし、今も加担しているので言えないかも知れませんけどね。

2024年を迎えます。

最終的にどうなるのかは解りません。

でも、一日でも早く、出来るだけ多くの人が、新地球に移行出来たら良いと思います。

3次元に残る人達も出来るだけ幸せに暮らせたら良いと思います。

最後に現在の勢力的状況を書いて置きます。

「闇」旧支配者勢力は今でも強力です。
「灰」新支配者勢力は成長してますが旧支配者勢力には及びません。
「光」規模は小さいですが日毎に「作戦の過激さ」を増しています。

これは3次元的な状況です。

「三千世界」的な状況はなかなか見えてきませんが、少しずつ進んではいる様です。

私の中で徐々に「光と闇」と言う構図が「全て」では無くなってきてます。

「喉元まで来ているのに話せない。」状況は続いています。

光、闇、灰、それぞれの派閥にそれぞれの役割が有るだけだとしたら、本当の意味で「恐怖」が幻想だというのならどうして。

闇は混乱を嫌いながら、灰は新たな混乱を避けながら、光は極端に混乱を嫌いながら進めているだけに見えます。

3派閥が3次元マトリクスの存在を出来るだけ維持する様に、そこを目指して進んでいるだけに見えてしまいます。

彼らこそ「混乱」を恐れているのではないか。

恐怖しているのではないか。

そう思えてならないのです。

以前から似たような事を書いていますが、彼らは理解しているのでしょうか？

混乱を避けた場合と混乱が起きた場合でどちらが「犠牲者」が多いのかを。

魂が永遠の存在だから関係ないのでしょうか？

直近の私の分析はこうです。

なぜ、ゆっくりなのか。
理由は、

「待っている」んですよ。

茶番を見せながら。

勿論私は光を応援してますし、今後も変わりません。

でも、「トリガー」が必須なんですよ。

そこがなかなかに進んでいないんですよ。

何人覚醒したとか、何人の波動が高まったとか、そんな事では無いと思うんですよ。

今の「人類の限界」が「低い」んですよ。

例えばですね。

地球や人生が魂の学び舎と言う概念は正しいと思います。

で、苦労が無ければ魂が学べないだの、競争が無ければ人類は発展しないだの、働かなくても良くなったら人々が成長しないだの、そんな事ばかり言ってるじゃないですか。

はあ？

って思います。

私は博士号なんか貰えなくても毎日勉強します。
ライバルなんかいなくても、もっと良いシステムを追求します。
商売じゃなくてもアクセサリーを自作します。
誰かに褒められるために瞑想してる訳じゃないです。
何が悪くて、何が良いか考えます。
もっと良くなれば良いし、悪い事は無くなればと思います。

目覚めてからはいつの間にか諦めた「究極の真理探し」を再開してます。

有るのか無いのかも解りません。

有って欲しいじゃないですか。

人生を「自分探しの旅」と例える人がいます。

それでピンと来る人にとってはそれがゴールなんでしょうね？

私の場合は「究極の真理」がゴールなんですよ。

誰にでも「命題」が必要なだけなんですよ。

それさえ有れば誰でも永遠に「成長」するんじゃないか、昨日より、今より、知り、動き、感じ・・・

何度も何度も人間をやっている間に色んな「命題」を追求しながら生きてきたんだと思います。

音楽だったり、彫刻だったり、染め物だったり、農業だったり、何かの研究だったり・・・

何かこう、「人生をかけて」みたいな物が有ったんじゃないですかね。

誰でも。

それが今回の私は「究極の真理」ですよ。

机上の話では無くてね。

知ったら実践したいし、他の人にも解るのか検証したいし、出来るようになったらそれをみんなの為に使ってみたいし。

知識でも、能力でも、なんでもね。

今の世の中は多くの人が「命題」を奪われてますよね？

「闇の金儲け」につながらない命題は全部奪われてます。
「近づかれては都合が悪い」物も奪われてます。

隠されてます。
否定されてます。
無価値だと教え込まれます。

それも、今回の地球アセンションが必要な一つの理由ですよ。

多分当たってますよ。

はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
「命題」、有りますか？

人は「本当に欲しい物」が無い限り学びません。
せいぜい暗記して終わりです。

学びは机上だけで行う物でも有りません。

体を動かさなければ学べない事も山ほど有ります。

この先も私は学び続けようと思います。

自身の「命題」に近づいて、誰かの為にそれを使えるようになるために。

生きて行くのが辛すぎますが、学ぶ事を楽しみにしてみようかと思っています。

来年の抱負みたいな物ですかね。

では。