Python学習2日目(3/12)電卓を動かしてみた
メンタルの不調で早速1日坊主になってました。pinaです。
メンタルが安定していないとなかなか集中力が続かないし、やる気も湧いてきづらいですし、事前に勉強に対して意気込みすぎていると疲れちゃいますね。
なので今日は前回と同様写経しつつ、プログラムを学んで行こうと思います。
今回はこちら
電卓アプリ作成!
https://qiita.com/FangJoker7714/items/59bd7c9c1dea016683b2
なぜ電卓かというと、目標としているところに数字で遊ぶゲームアプリ作成があって、ボタンをクリックすると文字が入力される挙動を確認しておきたかったからです。
電卓だと計算する処理もありますが、指定ボタンをクリックした時に文字列を関数に送って処理する流れと、ACで消す流れは同じです。
記事内である程度解説されているので特に気になることはありませんでしたが、個人的に今後必要だなと思ったのはレイアウトですね。
width,heightでサイズを決めるのもそうですし、座標指定がないことからgridで左上から積まれているんだなぁということも実感しました。
関数実行後にウインドゥのサイズを変えてもボタンの位置はかわってくれなかったので、可変にできるといいなぁと思いました。
あとは細かいところに躍起にならないことですかね。ある程度はおまじないだと思って後回しにして、まずは重要なことを汲み取るのが大事だと思いました。
わからないことだらけな時は優先順位を付けないとてんやわんやになりますね。人間、複数のことは同時にできないなと感じます。
ということで電卓アプリを写経してみました。次回(この記事を書いた後)はアプリの設計と簡単に配置してみて、机上で悩みすぎずとりあえず形にしてみようかなーなんて思ってます。
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