力を入れるとは、力を抜くこと!

力を入れるとは、力を抜くこと!
 
 

必要な力を入れるとは
不必要な力を抜くこと。
 
 

例えば
上半身はリラックスして
下半身は力を入れる。

丁度
あひるが優雅に泳いでいるけど
水面下では、足を動かしている感じ。

上半身はリラックスして
全身に力を入れない。
必要なところだけ。

だから
上手に力を入れることが出来る人は
上手に力を抜くことが出来る人。

上手に力を抜くことが出来る人は
上手に力を入れることが出来る人。

体の軸が出来ると
自然に出来るようになります💛
 
 

大人よりも
ボールを遠くに飛ばせる
子どもがいる。

これは
必要のない力が
抜けているからです。

自律神経が乱れている人ほど
力を入れることも
力を抜くことも
出来なくなります。

どちらも中途半端になります。
不必要な力が入ります。

動作も
速くも出来ず
ゆっくりも出来ず
中途半端になります。
 
力を入れても、いい!
力を抜いても、いい!

車に
アクセルとブレーキ
両方必要な様に

力を入れることも
力を抜くことも、悪いことではない。

どちらも必要であり
使い分けが必要であり
ON、OFFのコントロールが必要です💚

 

愛してございます。
感謝してございます。
ありがとうございます💕

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