適当にピコピコ(2)__星のように
「くぼやすひと」こと「くぽりん」が16年間のピコピコの中から、その日の気分で適当に選んだ「お便り紹介」を紹介する 適当にピコピコ(2)です!
短い「ミニ記事」なので
すぐ終わります
読み応えは、ありません!(笑)
今回、紹介するのは
「恋のイラストポエム」コーナー
(読者が投稿してきた「恋のポエム」にボクが絵をつける)
ジャ〜〜〜〜ン!!
1993年度「ピコピコサンバ」6月号より
えっと、これって多分、くっついちゃってるけど
「星のように‥‥」がポエムのタイトルだよね
ボクはポエムの内容に合わせて相手のイメージを
「星のように」→「星 飛雄馬」で描いてます
(ちゃんと小学生時代を意識して大リーグボール養成ギプス着用)
あれ?
なんか違和感あるぞ?
え?
ポエムの最後、よく見たら『星のように遠い』のは
『相手のこと』じゃなくて
『わたしの気持ち』になってる!?
え〜〜〜〜???
(ホントに今、気づいた)
気持ちが届かないくらい、相手との距離があるって言いたかったんだと思うんだけど、自分の気持ちを宇宙の果てまで持ってっちゃったか〜。普通は逆だよね。相手を遠くに例えるよね。だいたい、わたしの気持ちは遠いって言ったら(別に好きじゃない)とも取れるし(笑)
しかし、30年近くも昔のポエムにダメ出しされて
ツッコミ入れられてるって…
でも、それがピコピコ
適当にピコピコ(2)終わり
くぼ やすひと
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