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放送点数で勝ちに行くのは卑怯?それとも戦略上正しい?

最近のK-popもついていけないよ!っていうPikkaでございます。
今回のブログは「KBS music bank 放送点数で勝ちに行くのは卑怯?戦略上正しいのか?」っていう意見について語っていこうと思います。

こう見えても2019年くらいまでは音楽番組のデータガチりまくってデータ収集していたのである程度知識があります。
K-popでは、音楽番組とか音楽大賞を巡って不可解な判定を巡ってどっかの佐々木朗希に詰め寄った白井についての評価みたいな現象がたまに起きます。
もちろん筆者の推しグルで過去に明らかに新人王だったのにM netの忖度で(G)I-DLEが新人王じゃないネクストブレイク賞となった時はガチギレしていましたが、
さて本題です。今回現在議論となっているのが最近デビューしたLE SSERAFIMのmusic bank1位が議論となっております。

地上波初1位となったのですが、これが大問題となっております。それは2番目の項目の放送点数の多さが問題となっております。
まず、KBS「music bank」の説明をざっくり言うと金曜日の音楽番組で、韓国の地上波音楽番組となっております。
この項目の放送点数をざっくりと話すとKBSのテレビの営業活動の点数です。
ということは?いわゆるチート技です。
このチート技を使って、音盤100万枚売ったイムヨンウンに勝ってしまったことで、韓国ネットユーザーなどがブチ切れているという状態なのです。

ちなみになのですが、SBSも放送点数1000点分あるため、結構放送点数重要ですが、
僕の見解を炎上覚悟で言います

勝つためならなんでもやらないとK-popでは勝てないよ

ってことです。

やはり、音楽番組1位が重要なK-popでは、勝つことが問われる時があります。
2位ではダメなのです。miss Aも2位連発してた時は萎えてましたからね
そのためにはチート技を使って勝つこともペン活動をしていく上ではしょーがないどころか
営業活動┏○)) アザ━━━━━━━━ス!と思わないとK-popオタ活はやっていけません。(大炎上)
今回こうなったのは、やはりデビューして音源もまだまだ低くて、音盤も1位ではなく、チート技を使うんですか?って言うことで批判が多いと思います。

個人的には勝つためなら放送点数使ってでも勝てや!って思う時もmusic bank1位候補の時はたまにあります。

こういう時みたいな現象が起きた時に勝ちにいけって言いたくなります。

天下のアーティストは放送点数使わないでしょ?と思う時そこのあなた!使うんです。

こんな感じで天下のアーティストでも焦って勝ちに行くときがあるくらい放送点数を使う時があります。

じゃあ?お前の贔屓グループは放送点数使ってるんか?と言われたらもちろんあります。

こんな感じで当時絶好調だったチョンハに勝ってしまった時もありました。
放送点数を使って勝ったグループはほとんどの有名なグループがあると思うので、営業活動も重要なコンテンツだと思って1位を勝ちに行くということが普通だと思った方が良いと思います。(多すぎてこのブログではもう書けません)

それでも、勝ちは勝ちなのです。それがK-popの音楽番組です。
まぁこういうのが嫌で、出ない人も中にはいますが、今回の場合はデビュー仕立ての新人がなにチート技を使ってるんのやということが今回の論点なのではないでしょうか?
しかし、放送点数5000点はエグイですね
そういうことも影響してると思います。チート技は最大2000点くらいにしておけってくらいことかなと個人的には思った事案でした。

もちろん、個人の意見なので、賛否両論あるブログでしょう。
晒されても文句言えないような内容なのでしょーがないですが、時間が出来たら再び音楽番組のデータ集めて研究します。

以上Pikkaのブログでした。では次のブログで

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