子どもの視線の行方を常に意識する ぴか 2021年6月30日 14:42 子どもは情報量が多いものをそのまま受け止める傾向があります。音声にしてもそうですが,取捨選択は大人ほどうまくできません。その代わり聞く,見るという過程では自分の経験値や発達段階で個々の子どもにより差が生じてきます。子どもの視線の行方を常に意識することは大切なことです。詳しくはこちらから ダウンロード copy この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート