テッド・バンディ
この映画だけ観るとおぞましさがわかりにくいが、それもそのはずこれは恋人だった女性の目線での手記をもとにしたものらしい。
ネトフリにドキュメンタリーがあるのか…『殺人鬼との対談: テッド・バンディの場合（原題：Conversations With a Killer: The Ted Bundy Tapes.） 』…それを映画化したらしいのです。
甘いフェイスのザックの印象が変わる。さ、実在したこのテッド、”シリアルキラー”の語源にもなったやつ。事実は小説よりも…というかおぞましい。しかし、人はおぞましいものに惹かれてしまったりもする。
この映画ね、シックスセンスの少年だった俳優さんが出てるの。ハーレイくん。必見。
↑ ついこういうの読んでしまう。
由緒あるサイト、信頼できる。
↑こちらは実在した美しい顔のサイコパス。
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