アートとはとてつもなく懐の深い世界であり、エロい純潔や、暴力的な博愛や、無私という貪欲が矛盾なく存在するサンクチュアリなのだと思う。個人的には嫌悪を感じるようなメディアであったとしても、そういう混沌は守られて欲しい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?