見出し画像

【加筆】非馬新聞(これまで全16回)の傾向と活用法について

◆非馬新聞(これまで全16回)の傾向と活用法

2021年8月1日(日)のクイーンSが第一回目。


まず

尖り穴馬党新聞なので1人気に重い印はあまり集中しない。

これが他の競馬新聞と絶対的な違いであり特色である。

1人気に△が1個なんてこともあるw
そんな競馬新聞は他には無い。


次に

1人気にある程度の印が集中するときは馬券内率は高いが100%勝ってない。

クイーンSのマジックキャッスル2着
関屋記念のソングライン3着
札幌記念のラヴズオンリーユー2着
ローズSのアールドヴィーヴル3着
スプリンターズSのダノンスマッシュ6着
秋華賞のソダシ10着

不思議な現象だ。


そして

印は◎1個か、○1〜2個の馬が勝つ事が多い(他の印は無視して○の数だけ見る)

エルムSのスワーヴアラミス1着
関屋記念のロータスランド1着
キーンランドCのレイハリア1着
セントウルSのレシステンシア1着
オールカマーのウインマリリン1着
アルゼンチン共和国のオーソリティ1着
エリザベス女王杯のアカイイト1着

最後に

これはオカルトだけど、ゲストの消し馬は勝つ。
(偶然にして連続という奇跡があったw)


まとめ

活用法としては印が集中するときはその馬を単系で頭にはしない。
(※特に1人気に印が集中するときは2着、3着あたりが多い)

逆に◎1個か、 ○1〜2個(他の印は無視)くらいが狙い時。
穴は△1〜2個の馬、もしくは全員無印。
(※ちなみにkeiさんの◎○は常に要注意)

全員の◎の3連単BOXが的中したのは第一回のクイーンSのみ。


どうですか、もう来週の非馬新聞が楽しみで仕方ないでしょ?笑

僕はもう虜です(新聞のコラムに)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?