見出し画像

星が瞬くこんな夜に(vividbird)ライブレポート(2023/9/9 o-crest)

アイドルグループRingwanderungさんのところで新グループを作るとかそんな話を聞いたのは少し前。

今年の6月に4年間推し続けた子がグループの終りと共に活動を終了し、また昔お世話になった方がプロデュースしたグループの推しメンが同時期に脱退しほんとに辛く虚無状態だった・・・

そんなわたくしがvividbirdのライブを見てからハマりつつあり。


デビューしたのは3月4日らしくて。。。。ワイの誕生日です(・Θ・)
公式のチャンネルにライブ映像があったのでしっかり見てみると

おお、曲いいじゃないですか。まだダンスはまだ揃っていない印象で(のちにこの動画がライブ3回目というのを知る)



vividbirdのライブも数えて四回目。爺なので前回辺りからようやくメンバーの名前と顔が一致して参りました。衣装がメンバー全員同じなので覚えるにはおっさんにはハードルが高かった・・・

今vividbirdのライブを見る理由としては
絶賛成長期。ダンスもかなり揃いつつボーカルもかなりいい。
持ち歌全部聴ける。25分以上のライブだと更にずっと真夜中でいいのにのカバー「ヒューマノイド」を聴ける。
メンバーの楽しいMCがある。持ち歌が増えていくとMC時間は無くなっていくと思われる。
どういう方向性に向かっていくのか楽しみながら応援できる。
などなど。

今回はメンバーの倉田さんがお休みで(足のケガでcrestの登山は厳しかろう・・・)5人編成。
o-crestは昔にリンワンの主催公演でよく来たモノでした。
5人編成はセンターが決めやすいバランスのいい人数でフォーメーションは綺麗に行われ小田切さんと三橋さんは相変わらずの歌うまで大塚さんはいつもよりも丁寧に歌い上げている印象。長谷村さんは長い髪を振り回しながら華麗に踊り、うめちゃんの論理ボーイの振り付けめちゃ可愛くて好き。

倉田さんのボーカルはvividbirdのノリをageていく存在なんだよなーと思いつつ5人でもきっちりライブを仕上げてくるメンバーが頼もしかったり。

前のグループが盛り上げた雰囲気をトリのvividbirdが引き継いでいい感じでライブは幕を閉じたのでありました。

群馬県民のワイは終電におびえつつ特典会もほどほどにダッシュで帰還したのであったʕ •ɷ• ʔ

次回は温泉ステージの古代の湯でvividbird見るの楽しみだーʕ •ɷ• ʔ



困難だらけのこの世界で 君がいる それだけの事で 今日も生きてゆける


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?