【速報】仮想通貨「SWEAT」を増やす2つの方法
こんにちは、さいとうです。
仮想通貨「SWEAT」が上場し、
話題になってますね。
👇現在1 SWEAT=10円ほど
コレをSweatCoin使って歩いてれば、
タダで貯められるなんて最高ですよね...!w
それに乗じて、「SWEAT」を効率的に増やす方法なんかも出てきています。
ココではそんな“最新情報”を、シェアしておきますね!
⚠️注意⚠️
現状、SweatCoinからもらえる「SWEAT」は、全体の10%のみ利用できます。
それ以外は、2年かけ徐々にロック解除されていきます。
(早く利確したい...w)
全部利用できない!という点に、注意しましょう。
■ 「SWEAT」を増やす2つの方法
・「Staking」で増やす
・「DeFi」で増やす
👆この2つです!
「Staking」で増やす
コチラは、すぐにできます。
Sweat Walletアプリに、仮想通貨「SWEAT」を投資(ステーク)して、利回りで増やす方法。
👇やり方はコチラ
現在ウォレットに入っているSWEATの“10%”を、投資して利回りで増やせますよ。
「DeFi」で増やす
続いて、「DeFi=仮想通貨の銀行」預けて増やす方法です。
すでに、
「Ref Finance」
という銀行に「SWEAT」を預けて、増やせるようになっています。
(なんと年1,500%とかでお金を増やせます...!w)
***
「DeFiってなんぞや?」っていう方は、コチラの徹底解説書もご活用ください。
すでに60部ほど売れていて、DeFiの基礎〜応用まで学べる教材になっています。
■ ただし
どちらも、
SWEATを効率的に増やせる一方で
“リスク”もあったりします。
「Staking」のリスク
SWEATを一定期間“ロック”して、
引き出しが自由にできないこと。
SWEATが暴落しても、
SweatCoinがヘマしても、
決めた期間はロックしておく必要があります。
預けるにしても、余剰資金でやったり、利回り落ちても期間を短く設定したり、工夫しておきましょう!
「DeFi」のリスク
コチラは、ハッキングや利用ハードルの高さから、お金を失うリスクがあります。
DeFiは、すべてプログラムで動き、銀行や取引所など“中央”いらずで運営されています。
なので、プログラムの穴をついてハッカーから、お金を盗まれるリスクがあります。
また、
① Sweat Wallet→メタマスクに「SWEAT」送金
② メタマスクとDeFiをつなげる
③ DeFiに「SWEAT」預入
👆といった利用ハードルがめちゃくちゃ高いので、操作ミスでお金をなくしてしまうリスクも...
超超超高利回りを実現したければ、ここを乗り越える必要アリですねw
■ 換金しよう!
なので結局、もらえた「SWEAT」の変動リスクなど気にしないために、他の通貨に変えたり、現金化してしまうのがベターかなと。
👇換金・現金化のやり方
もちろん、タダでもらえたお金なので自由に使っちゃえ!という方もいると思います。
ですが、せっかくここまでコツコツ貯めた時間や労力をムダにしないために、換金や現金化の方法も知っておきましょう。
では。
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