すっかりnote不在が長くなった。壁にぶつかり涙し、なけなしの精神力で何とか乗り越え、今に至る。それでも精神的にわかったつもりになってると6年ぶりに再会した恩師を通して気付いた。生きてるだけで良かったけれど、玉ねぎの皮めくりのようにまだめくれる余地が見える。熟練って深いと思います

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