練習で調子悪い時は、私は、主に次の3パターンですね。皆さん思い当たるのでは？ 1、身体の不調 a）過労 オーバーワーク、眼精疲労、睡眠不足、ルーティン以上に身体を動かした等 b）痛い箇所あり 怪我や病気で痛い箇所あったり、怪我の後で筋肉系のバランスを崩している。 c）病気 風邪のひき始め等、皆さんも心当たりあるのでは？ 2、楽器の調子が悪い 練習室の温度湿度管理がうまくいっていない。調律調整から日が経ちすぎて楽器が不調など。ピアノ室の椅子の不調も関係あり。 3、平穏な
きっかけは何でもいいと思う。ピアノ演奏スキルを習得には継続こそ大切なので。ワクワクする出会いがあれば、それは幸福なこと。でも、とびきりのエピソードなんていらない。本当は別の楽器がやりたかった、近くにあったのがピアノ教室、親がピアノを習うと決めていた、など、テンションMaxで始めなかった人も全然心配ありません。渋々始めたとしても、弾いているのはあなたです！続ける中で、音楽の魅力、ピアノの魅力に出会うのもあなたなら、深めて行くのもあなた自身です。 ネガティブな言葉がごちゃごち
スッキリ分かり易い文章を書きたい。ところが、今の私は、ごちゃごちゃ長い文になりがち。。書いている自分ですら、何度も読んで意味を確かめたりする始末。すらすら、と流れる文章作りが目標。
ピアニストの福田里香です。英国王立音楽大学卒業から早20年…noteを始めよう始めようと思いつつ2年が経ちました。人生折り返して、私が長く関わってきたピアノ、ピアノ演奏について、『ピアノの教科書』として、経験やスキルやお伝えしたいと思います。皆様どうぞよろしくお願いいたします。
ピアノの教科書を書いてみたい。 ピアノを弾くってどんなこと？ ピアノが弾けるには？ 楽器のこと、演奏スキルのこと、指導のこと、コンクールのこと、音楽キャリアのことなど、人生を折り返しての備忘録。そして、まだピアノの世界に漕ぎ出す前の自分が聞いておきたかった話を沢山書いてみたい。
