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【プロが教えるジャズピアノレッスン】アプローチノート(黒鍵)の導入とバリエーションや作り方の発想法

0:00 動画の説明
1:05 アプローチノートの説明
2:10 アプローチノートC(ドミソ)でのパターン1
2:34 アプローチノートCm(ドミ♭ソ)でのパターン1
2:49 アプローチノートCm♭5(ドミ♭ソ♭)でのパターン1
3:40 アプローチノートパターン1のバリエーション
5:26 アプローチノートパターン2
6:10 アプローチノートパターン2のバリエーション
6:53 アプローチノートパターン2のリズムバリエーション
8:05 アプローチノートパターン3
8:38 アプローチノートパターン3のバリエーション
9:24 応用バリエーション例
10:07 応用バリエーション例2
10:44 応用バリエーション例3
12:25 Fly Me to The Moonで4和音+アプローチノートのみを使用したアドリブ実例
13:41 終わりの挨拶

|髙橋賢一トリオ 1stアルバム『In My Mind's Eye』視聴できます!PVはこちら!

https://youtu.be/Iutr_ZbjwdI

|髙橋賢一トリオ1stアルバム『In My Mind's Eye』CD販売サイト

https://pianokenichi.official.ec

|iTunes Store、Amazon他、音源ダウンロード

https://www.tunecore.co.jp/artists/Kenichi-Takahashi-Trio

|髙橋賢一ジャズ・ポピュラーピアノ教室

京都市にあるピアノ教室。 現役プロミュージシャンによる一人一人に合ったマンツーマンの【楽しみながら上達できるレッスン】初心者の方からプロを目指す方まで、どなたでもお気軽にレッスンにお越しください。オンラインレッスンも開講中。

http://pianokenichi.com/

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|Blog

https://note.com/pianokenichi

|髙橋賢一 プロフィール

18歳の時に独学でピアノを始める。大学在学中に小松正史氏の元でサウンドスケープ論を専攻。在学中より演奏活動を開始。

現在では各地の店やジャズフェスティバル等に多数出演。林仁、功刀丈弘、Joshua Breakstone、Stafford Hunter、Luciano Ghosn、Juanma Zurano Palaciosなど、その他多数の国内外のミュージシャンと共演し、年間約300本以上のライブ演奏やレコーディングを行っている。

ジャズを中心に演奏活動をしながらも、フラメンコ、ケルト、和楽器奏者や詩の朗読、画家、ダンサー、映像作家等、様々なジャンルのアーティストとの創作的なコラボレーションに参加。

2020年には京都市より実績と今後の展望が認められ京都市文化芸術奨励金に選出。京都市のバックアップの元で1stリーダーアルバム『In My Minds Eye』をリリース。iTunes Storeにて国内ジャズランキング16位にチャートイン。

近年はジャズの研究に加えてスタニスラフ・ネイガウスに感銘を受けたことをきっかけに、坂元あゆみ氏の元でネイガウス流派の奏法を学びながら独自のサウンドを探究している。

現在、ロキシーミュージックスクール京都三条校、JEUGIAカルチャーセンターイオンモール京都五条店、アルプラザ城陽店、RenSミュージックスクール、DDP音楽教室の講師を務めている。

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