師走ですね 桃とパン

寒くなって来ましたね。
南波さん、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
久保と申します。

薪ストーブを焚きました。
先月まではまだ大丈夫なような気もしていましたが、
急に寒くなってきましたね。
父が「今日は寒いから薪ストーブ焚きな!」と夕方言いに来たのです。

お陰様で室長(母なのですけどね)も徐々に回復して参りました。無理をしない、が前提なのですが、それでも出来るだけ元の体力や気力に近づきたいという事もあるのでしょう、仕事もいつも通りにしたい、という気持ちもあるようで、見守りながら回復の手伝いをしています。助っ人の父も一時期、肩こりや腰痛で毎日私が湿布貼り係りで、次は助っ人の父が倒れるのではないかと冷や冷やしましたが、今も同僚の兄よりも一番早起きをし、キノコおこわと天ぷらうどんをしっかり作り、今は天ぷらそばも手掛けています。
(それでも、無理しないでね、と一応、助っ人の父へも声掛けはします)

南波さんのお母様もお怪我されたという事で、1日も早く回復されますよう祈願致します。

私も運よくご報告の形で今の状況を綴っていられていますが、
(またいつ・なんどきに同じような出来事があるかもしれないという意識もしつつ)色んな条件・状況・制約の中でお世話する事も多々ありますのでご家族の皆様もお身体等自愛下さい。
そして私どもは何よりも今回の母の検査入院で私達家族(わたし目線)も
意識が改めて(やっと)新たになる、という体感をしました。主力の母を欠き、必至に現状維持に努めました。それでも現状維持なのですけどね。

そのような中で、
食べたくなるような桃とパンの絵、南波さんの雰囲気(第六・七感的な何かでしょうか)が出ているように感じました。慌ただしくなる時、少し立ち止まれるような事があるとほっとします。

年末に向けて忙しくなるとおもいますが、今週も宜しくお願い致します。

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