残暑お見舞い申し上げます

暑さ寒さも彼岸まで。がよいですね。
南波さん、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
久保です。

こちらでも暑い日が続いていますが、
南波さんご家族の立秋的な考えを私も取り入れさせていただきます。
調理場にて天ぷらを揚げるため高温の鍋に向かう助っ人の父、
作業中、同室にて無意識に「あっつい!」という言葉を息を吐く時に一緒に出す同僚の兄へ、そんな時、立秋的を取り入れたいと思います。
「一旦、外に出て、中に入ってみれば(室内)ここは暑くないよー」と低音の怒号でたしなめる妹(私)。室長の母は「心の中で言ってればいいんだよ」と苦言のようなアドバイス。各自各々で暑さをやり過ごしています。

南波さんのお家へすずめの雛とアシナガバチがお水を飲みに来るとき、
うちではジャンボイチジクの木にカラスがウロウロしていました。実がなる頃を見計らっているようなのですが、今月に入り、猛暑もあり、姿少な目ですが、敷地内の杉の木のてっぺん付近へ気づけば巣を作り暮らしているカラスの家族なのです。近所のごみ収集所で週2回の食糧を確保して暮らしています。父が杉の木を切ろうかと考えましたが、木に割と高さがあり、切り倒すと日陰も減ってしまうので今の所は保留にて何か策を思案中です。

息子さんも修学旅行へ行かれたのですね。期間も長く充実した旅行だった事でしょうね。お土産も可愛らしかったです。楽しさが乗り移ったようなお土産ですね。自分の林間学校を思い返してみるのですが、翌年、海の宿泊学校へも行った記憶と混ざり合い、よりぼやけています。大部屋の中で追いかけっこを二人でしていて(ダメですけど)ガラスに激突した級友(無傷です。上手に激突されたのでしょう)の記憶がよみがえるのみです。

残暑も上手に乗り切れると幸いです。
今週も宜しくお願い致します。

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