カラコンはお手入れ必須。綿棒でこすっても色落ちしない丈夫なピエナージュ!

目に入れるものだからこそ、カラコンのお手入れはしっかりとしたいと考えている人は多いでしょう。しかし、デリケートなものなので、綿棒でこすると色落ちしてしまうこともありますよね。
不衛生なままカラコンを目つけるのも嫌ですし、かといって綿棒でこすって傷つけてしまうと使用できません。そんな悩みを解決してくれるのがピエナージュなのです。

カラコンを綿棒でこすると色落ちする?!

02ピエナージュ(綿棒)【画像①】

最近SNSなどで、カラコンの汚れをしっかりと落とそうとして、綿棒でこすったら色が落ちてしまった、なんていう話をよく見かけます。本来カラコンは手で優しく洗うもので、綿棒でこするということを想定して作られているものではないので、強くこすることでコーティングが剥がれてしまったことによるものなのですが、目にも付着するのではないかと不安になっている人が多いようです。
日本で販売されているカラコンは、高度管理医療機器と認定された安全性の確保されたカラコンなので、使用方法を守っていれば色素がもれて目につくといったことはほとんどありません。万が一色素がもれても目につくことで失明ということはありませんが、炎症を起こすことが多いため、安いからといって安全性や質の低いカラコンを選ぶのは危険ですので、気をつけましょう。

カラコンの着色方法

02ピエナージュ(綿棒)【画像②】

カラコンの着色方法は大きく分けると3つあります。
色やデザインを直接レンズに印刷するプリント方式。直接印刷するので鮮やかな色が表現しやすいですが、コーティングが弱めなので、万が一剥がれると色素が目に触れやすいというデメリットも。
浸透方式はレンズに色素を直接浸透させるので、厚みが出ないというメリットがありますが、こちらも薄いコーティングなので色素が触れる可能性も。
サンドイッチ方式は、色素の素材をレンズではさむ方法で作られています。表面に色素がもれる心配がなく安全性の高いカラコンです。レンズの厚みもあるので形もくずれにくいのもうれしいですね。ただ、他の製法と比べると厚いので目が乾きやすい、価格が高めといったこともあります。

ピエナージュは安心の丈夫なカラコン

02ピエナージュ(綿棒)【画像③】

ピエナージュは安心で丈夫なサンドイッチ製法。綿棒で頻繁に強くこするといったお手入れ方法をおすすめはしませんが、汚れが気になるというときは少しこすっても色落ちはしません。
ピエナージュは種類も豊富なので、ナチュラルにつけられるデイリータイプのカラコンから、お出かけ用の魅力的な目元が作れるカラコンまで、自分好みのシーンに合ったカラコンが見つかります。
ピエナージュならサンドイッチ製法のデメリットともいえる乾きも感じにくいのがうれしいポイント。とくにピエナージュのUV&MOISTは、うるおい成分と高含水で快適なつけ心地が続く機能性の高いカラコンです。大きめのレンズのピエナージュリュクスも、モイスト成分配合とUVカット成分配合なので、付け心地がとってもいいのです。ワンデータイプなので、綿棒などで強くこするといったお手入れ方法も必要ないので、常に清潔なカラコンをつけたい人にもおすすめです。
価格も良心的で、学生さんもバイト代で買えるピエナージュ。毎日使いたい人の目だけではなく、お財布にも優しいですね。

安全性の高さで選ぶならピエナージュ

02ピエナージュ(綿棒)【画像④】

安いカラコンも魅力的ですが、安全性の高いものを選ばなければ、目が炎症を起こし病院に行かなくてはいけなくなり、結局高くつくといったことも。今後カラコンを選ぶときは製法にも注目してみましょう。
ピエナージュなら安全性も高く丈夫なので安心です。初心者にもおすすめですよ。迷ったらピエナージュを使ってみましょう。

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