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だれでも無料で読める記事まとめ

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無料と有料があって見つけにくいと思うのでだれでも無料で読むことの出来る記事をまとめました。
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#これからの仕事術

てっちゃん(白石哲也)について(2023.12.14更新)

てっちゃん(白石哲也)のプロフィールや活動についてまとめたページです。 お仕事のご依頼については『活動情報や仕事依頼に関するまとめ』記事をご覧ください。 私のミッションすべての判断はミッションである「身の回り大切な友人や仲間の背中を一歩押してあげられるような存在になること」をベースに考えています。 私のスタンス「良いものが当たり前に受けられる社会であるべき」というのは、自分の中でずっと大切にしているスタンスです。 Aだけ、Bだけが正解なわけではなくて、それぞれの正解があ

まずはGPから始めよう。誰でもブログを書けるコツ。

ども、てっちゃんです。 みなさんの中には「ブログを書いてみたい」と考えたり、 「実際にやってみた」ことは誰しも経験したことがあるんじゃないでしょうか。 ただ、結局挫折してしまう人が大多数。 【ブログを挫折してしまう理由】 ✔️書くネタがない ✔️仕事が忙しい ✔️文章書くのが苦手 ✔️自信がない ✔️批判されるんじゃないか だいたい理由を挙げるとこれらに当てはまるんじゃないでしょうか。 そう、これら全てボク自身がブログを"書けなかった/書くのをやめた”理由です。

「わたしコミュ障なんです」って鍼灸師はヤバイ?

ども、てっちゃんです。 ボクは若手鍼灸師や鍼灸学生さんと話したりする機会が多いんですが、「わたし、コミュ障なので話すのが苦手です」といった相談を沢山受けてきました。 でも、よく考えてみてください。 鍼灸師という仕事は、基本的に「人」との関わりの中で向き合っていく仕事ですよね。 「私は話すのは苦手なので患者さんと話すのはいやだなあ」 って言ってても患者さんも困ってしまいます。 コミュニケーション能力は先天的に高い人がいるのは確かですが、安心してください。 後天的であって

ボクがワークショップをやる時、絶対に譲れないたった一つのこと。

ども、てっちゃんです。 みなさんはこれまでにワークショップに参加したことはありますか? 自分の意見を言わなきゃいけないし、「否定されたらどうしよう」って考えたり、苦手意識を持っている人も多いんじゃないでしょうか。 ボク自身、学生時代にグループワークが本当に嫌いで、基本的には何も発言しないまま1時間過ごすのが普通でした。 今回、ワークショップを開催する上で"絶対に譲れないたった一つのこと"を発表したいと思います。 究極すぎないか?と思った方もいるかもしれませんよね。

「分からないことが分からない」という鍼灸師のあなたへ。

【この記事を読むとこんなことが分かるよ】 新人鍼灸師が臨床現場において最初にぶつかる壁の一つにこういった悩みを抱えています。そんな時はまず、自分自身の1日の行動スケジュールを分解してみましょう。分解したスケジュールの中から出来る/出来ないを考え、さらに優先順位を決めるとかなり課題が明確になります。 ども、てっちゃんです。 若手の鍼灸師さんから相談をされることが多いんですが、その中で最も多い質問がこれ。 「何から勉強したらいいですか?」 めちゃくちゃ多いですねー。 こ