はじめまして の フォトマトペ!
はじめまして!フォトマトペ制作チームまーしーです!
この度、フォトマトペ公式noteを開設しました~👏ぱちぱち
公式noteでは、フォトマトペの魅力や遊び方を一人でも多くの人に知ってもらう為に、フォトマトペについて縦横無尽に発信していきます。
さっそくですが、今回はフォトマトペについて紹介していきます!
■フォトマトペってなになに?
フォトマトペという言葉を聞いたことがありますか?はじめて聞いた?それもそのはず。実はフォトマトペとは、フォト(Photo:写真)とオノマトペ(Onomatopoeia:擬音語、擬態語)を掛け合わせた造語です。
フォトマトペは、そんな「フォト」と「オノマトペ」の2種類のカードを使って遊ぶゲームです。 難しい言葉も知識も一切必要ないので、こどもから大人まで楽しめるようになっています。 大事なのは誰もが持ってるひとりひとりの感性で、勝ち負けもありません。
「フォトマトペ」は、4種類の道具を使って遊びます。 「オノマトペカード」「フォトカード」「マップ」「説明書」の4点、 順番に説明していきます。
①オノマトペカード
状態や動きなど、感覚を音で表現した言葉のカードです。 全部で40枚。「わくわく」「ドキドキ」「ルンルン」「ぴかぴか」など様々なカードがあります。※各地のフォトマトペによって枚数は異なる場合があります。
②フォトカード
景色や食べもの、動植物など、地域の魅力を映した写真のカードです。 一般的には全部で100枚。内訳は基本カード60枚、春夏秋冬のシーズンカード各10枚です。※各地のフォトマトペによって枚数は異なる場合があります。
③マップ
ゲームの舞台である、地域を表すマップです。 マップのアルファベットと、フォトカードの場所を示すアルファベットは、実際の場所と同じ位置関係になっています。
④説明書
フォトカードの撮影地と、スポットの説明が記載されています。遊んだあとに、気になったフォトカードを調べられます。
■遊んでみよう!フォトマトペ
続いて、フォトマトペの遊び方も説明していきます。
00 準備
まずはゲームの進行をするわたげジョー(親)役をひとり決め、残りはわたげ族(子)となります。その後、大山ワールドマップをテーブルの中央に置きます。わたげジョーは、オノマトペカードの山札の上から7枚カードをめくり、自分の手札にし、フォトカードの山札の上から6枚ずつ裏向きにして、わたげ族のプレイヤーに配布して準備完了です。
01 掛け声でゲーム開始
02 わたげジョー(親)
03 わたげ族(子)
04 わたげ族(子)の説明
05 ピンときたカード選び
06 記憶を取り戻そう!
■作って楽しい!フォトマトペ
「遊んで楽しい、フォトマトペ。」でも、フォトマトペの魅力はそれだけじゃないんです。なんと、「誰でも」「どこでも」「いつでも」、簡単に作れちゃうのがフォトマトペの最大の魅力です。
オノマトペを自由に考えてみたり、フォトカードを撮影しに行ってみたり、 写真の代わりに絵を描いてみてもいいかもしれません。自分の地域はもちろん、色んなテーマで作って、遊んでみてください。
フォトマトペが色んな地域に広がり、そしてそれが地域の人たちにも広がり、みんなでワイワイ、がやがや、ニコニコ。「トランプ、カルタ、フォトマトペ」、どうやら一家にひとつフォトマトペある世界になるみたい。一緒に、楽しんでいきましょう。
■フォトマトペSHOPオープン!
以上~!フォトマトペについて、紹介してみました。いかがでしたでしょうか。「遊んでみたい~!」そんな方にお知らせです!この度、正式にフォトマトペの販売も開始しました。ぜひ下記サイト覗いてみてくださいね。
※ちなみに今後公開予定の公式サイトでは、フォトマトペのデータを無料ダウンロードできるようにする予定です。ご自身で印刷して遊ぶ場合は、サイトアップされるまで少々お待ちください。
■ゲームマーケット2023秋 出展決定!
2023年12月9日(土)に、東京ビッグサイトで開催される『ゲームマーケット2023秋』にフォトマトペとして出展します。出展場所は【イ13】。当日は「フォトマトペ大山」の他、各地域で制作されたフォトマトペもお披露目予定です。試遊卓もありますので、ぜひ遊びに来てくださいね。
それでは、今回はここまで!引き続きフォトマトペ情報発信していきますので宜しくお願いします!各種SNSも始めましたので、ぜひフォローも宜しくお願いします🙆ちゃんちゃん!
Instagram:https://www.instagram.com/photomatope_japan/
X(twitter) :https://twitter.com/photomatope
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