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アプローチを変えてみるCafe'鈴

前回のライブから二週間トイレに行くのも困難なほど右足の付け根が痛くて、それをかばって歩くから両足のあちこちも痛くなり、寝たきり生活をしておりましたが、なかなかに一大決心でご近所ライブハウスに行って来ました。

この日の料理はスタミナうどんでした。

ひげ社長(左)  ソラリナちゃん(右)

シェフは、ソラリナちゃん?(笑)
いえ、ひげ社長がこの日も頑張って作って下さいました。

美味しかった。
でも、もう少し食べたかった腹六分目。(笑)

この日は、前日の名古屋遠征のエピソードが山のようにあって(笑)、終始笑い転げていました。
鈴音ちゃん曰く、いつもより二曲少なかったそうですが、腹が捩れるほど笑わせてもらったので、みんなお釣りが来ていたのではなかったでしょうか。

笑い転げる鈴音ちゃん
立てば芍薬
座れば牡丹

いつも、写真を撮らせて頂いているのですが、いつも同じ写真だと、ただ、服の違いだけになってしまうのもつまらないので、今までと違うアプローチに変えてみました。

ステージの写真を撮る時は、写り込む照明を見て、被写体のどの位置にその照明を入れ込むかを調整します。
画面にライトを入れるか入れないか。
ライトを入れる時は被写体とライトをかぶせるかかぶせないか。
どういう色のライトが当たってる時に撮るのか撮らないのか。

まぁ、そこは、もっと色々あるわけですが、撮った後もレタッチを全体的に柔らかい感じに仕上げるか、硬い感じに仕上げるか。
フラットにするか、シャープにするか。
ソニーにするか(違)

撮ってレタッチをする。それが、全部スマホ内で出来ちゃうのは驚きですよね。翌日に10年以上レタッチャーとして働かれている方と話して写真を見せたら驚いてました。(笑)

Aiに頼った撮影やレタッチじゃないから、美肌特化とか出来ないし、目が大きくなったり顔が小さくなったりもしないけれども、アプローチは色々出来るということ。

最後に、お疲れな鈴音ちゃんに入浴剤の差し入れをして(笑)帰りましたとさ。

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