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写真撮ってます。 過去の君らと今のきみを想ったりしながらふわふわとのんびり。

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  • 君のこと

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    • 記憶

      • 実家

        実家に久しぶりに帰った。 実家の私の部屋は、私が出ていった日から、時間がほとんど止まっているようで それ故、鮮明に脳内で再生される記憶が 戯れに、私をそっと抱きしめて 絞め殺そうとしてくる。 嗚呼、早く帰ろう、私の今の居場所。 きみのところへ。

        • 夢に起こされた。現実はいつも夢に気付かされる。 忘れるにはまだ時間が必要だ。 春はまだ遠くのままで 眠っている

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        • 君のこと
          2本

        記事

          きみと歩いた街

          きみと歩いた街

          写真

          写真

          猫は可愛いんだよ

          猫は可愛いんだよ

          最近思ったこと。

          時の雨。 時間が経つということは、時には、雨の日もあるということ。 『雨は過去を洗い流すでしょう。』 確かにそうだ。 時間が経つにつれ、失ったとわのモノ達の記憶は、奇麗になっていく。 誰にでもあるように、私にも悲しい過去がある。 でも、言い方は悪いけれど、そのおかげで出会えた人達がたくさんいる。 そして、そのおかげで大切な人も。 悲しくて辛かった過去は、時の雨が癒してくれて、今は、私の中の大切なモノになっている。 時が経ち、どのくらい雨が降ったかはわからない。 き

          最近思ったこと。

          いつか、また、逢えた日には

          いつか、また、逢えた日には

          逢いにいってしまおうか

          逢いにいってしまおうか

          空を見よう

          空を見よう

          僕らのこと。

          いつの間にか、僕は、きみ達と同い年になっていた。 残された僕の時間は残酷なほどに普段通り刻まれていく。 嗚呼、君らに会いたいな。。、

          僕らのこと。

          おいていかないで。

          おいていかないで。

          君のこと。

          君はタバコの煙みたいに消えていった。 儚く。綺麗に。香りだけを残して。 私はなんでか君らしいなって納得してしまったんだ。息をするように。自然と。

          君のこと。

          僕らのこと。

          きみ達と初めてあった場所。 僕らが初めて会った時のこと。 今でも鮮明に覚えてる。 僕はきみ達2人が好きだった。 3人でいるのが好きだった。きみ達が馬鹿やってるのを見て僕がツッコむ。いつものやつさ。 多分あの時はこんな毎日がずっと続くと思ってた。 でも、君が消えた。 数日後、君も消えた。 あの日のことはあまり覚えていない。 時を経て、やっと冷静に考えて感じられるようになってきた。 だから、ここに少しづつ、記憶を綴っていこうと思う。 僕らの過ごした日々のことを。

          僕らのこと。