私録書 第3章
お久しぶりです。
やはりどんどん購読者様が
少なくなってしまってますね🥲
結局は自己満なので仕方ないですが
先日、思いもよらぬ方から"読みました。"と
直接感想をいただきました。
すごく嬉しかったのと
誰かの胸に響いているなら
完結まで描きつづけます。
全て読んで、やっとわかる、
と言う感じなので、都度購入させてしまい
申し訳ない気持ちがありますが
やはり誰にでも見てほしい内容ではないので
有料にします。ごめんなさい。
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第3章
思い出したくもない中学生活
中学生活は3年間、人に怯えて生きてました。
もちろん優しい人も居たけれど、
基本毎日が死にたい日々でした。
小学生から中学生活になり
スクールカースト上位の女子が増えた感じで、
まぁ、私をいじる方が増えた、という感じ。笑
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1,942字
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