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福娘とアナウンサー

ホームページブログでこちらの記事を掲載した。

今宮戎福娘の選考については以前noteでもアップしたのであるが、1回目、2回目の審査が名前を言って笑顔のみの選考。これがアナウンサー採用時のカメラテストに似ているのか?アナウンサーになっている人が多い理由なのか?

福娘についてはこちらの日本経済新聞が詳しい。

今宮戎福娘もあたり年?みたいなものもあるようで、66代(2019年)は自分が把握する限り3人が局アナになっている。65代は2人(朝日放送の東留伽さん、福岡放送の中谷萌さん)。66代も2人(毎日放送の清水麻椰さん、朝日放送の鷲尾千尋さん)と近年は結構多いのではないだろうか。有名なところでは朝日放送の斎藤真美さんか?

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(2018.5.4著者撮影)

でも近年なら2021年入社の黒田みゆさんが話題性では一番かと。

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(2019.5.著者撮影)

福娘だからと言って、本年度のアナウンサー選考を見ていると即採用!ということでは無い様子。

でも、上記日経の記事にある通り参拝者にさっと笑顔で対応出来るスキルはアナウンサーに必要では?と思う。

今年も10か月後にまた選考があるので、アナウンサー志望の現1年生はトライしてみてはどうだろうか。




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