ES添削ってどうなの?
ESの添削。いろんな人に頼んで見てもらったり指導受けたり。無償もあれば有償もあり。キー局内定の人が見るのもあれば、それ以外の局内定、NHKの人もいるかも?である。
ところで添削って?
そういうものらしい。
この添削が結構大変だそうで。人によって指示されることが違うのだとか。
でもよく考えるまでもなく「当たり前」なのかと。難関大学(文系)一般入試の人も(国語力の話し)もいれば、そんなに国語力がない人もいるかも?である。レベル感も含めて「違って当たり前」なのである。近年は「AI」。文章を作ってくれたり表現も変えてくれたりである。この「note」もAIで色々出来るみたいだけど、自分はやめている。なぜなら?下手くそでも「自分の言葉(含む語彙力)」で残しておこうと考えているからである。
さてESの話題に戻る。添削なのであるが「組み立て」の指導は受けた方が良いと思うが「細かな表現」はお金支払ってまで受ける必要があるのか?が自身の考え。
「丸ごと作ってくれ!」は流石に有料だと思うが、これでは夏休みの宿題を代わって(以下自粛)なのか?である。
結局「何が言いたいの?」という声が聞こえてきそうであるが、ここで本題。
「ESに書く(入力)ことは実際話してみて→書いて(入力して)みては?」
である。なぜ?アナウンサー選考のカメラテストは「実際に話すから」である。横に添削先生はもちろんいない。借りてきた言葉も使えない。一人での「戦い」である。
前述べたことを「今さら」であるが、見ていない人もいるかも?なので再掲する。
もちろん実際に話す前に「国語力」のレベルアップが必要である。
これも昨年述べたことであるが再掲。
もしお金払って添削を受ける場合は、まずはしっかり国語力を磨いて→ESを「話すこと」を最初に作成→添削を受ける
方が効果的では?と思う。「適当な国語力」でES作って添削サービス受けても、効果的で無いかも?である。
ただ、写真と一緒で「修正しまくった」結果「自分の国語力を超えるような」ESは「カメラテストでバレる」から「ほどほど」にしておいた方が良いと思う。
まとめ:添削。受ける場合は「事前の準備をしっかりと!」である。(了)
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