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結婚式準備〜その③〜

前回の投稿で伝え忘れていたことが・・・
ドレスを決めないと装花や会場イメージが決められないのでドレス選びは最初に行うことが多いです。なので何着着る、和洋どっち〜は早めに決めておくとその後の打ち合わせがスムーズかと思います☺️


ドレスが決まりました🎉
次回からいよいよ本格的な打ち合わせです!
ドレス以外の打ち合わせは約4ヶ月前からでした。
(これも各会場で違うけど平均的な時期)

初めに取り組む内容は

招待状の作成


招待状の発送は挙式予定日の約2ヶ月前の吉日。

コスト削減またはこだわりがある花嫁さんは招待状の段階から手作りに取り掛かるようです。

招待状関係で唯一手作りしたのはゲストカード🃏
一般的には式当日に受付にて芳名帳またはゲストカードを書いてもらいます。ただ、私の場合はコロナ禍での式だったので、先に招待状の中に同封しておくことにより受付滞在時間を短くできると考えこのような形にしました。
※デメリットとしては、当日に持ってきてもらう手間と万が一忘れてしまった時の予備枚数があらかじめ必要ということ。


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arch days



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話を戻しますね😂

・招待するゲストの人数
おおよその人数を把握します。
発注するときは予備分も何枚かプラスしておくといいとおもいます☺️

・招待状のデザイン決め
式場で取り扱っている招待状よりも式場以外で発注するほうがコストは抑えられますが、外部発注で問題があったときのことを【つい】考えてしまい、面倒なことは全部アテンドさんにお願いしちゃいました😂式場にはサンプルがあるし(外部は一回サンプルを送ってもらう手間がある)決まればすぐに発注してくれるので助かりました。

・内容の確認
招待状の本文や同封する付箋などを決めます。
何枚必要かその都度アテンドさんが指示をしてくれますので、その際に自分達が招待状に入れたいものを伝えておくといいでしょう。

・招待状
・封筒
・返信用ハガキ
・各付箋(乾杯、受付、余興など・・・)
・会場の交通案内
・(コロナウイルス感染対策について)

基本的に同封されている内容です☺︎
私の式場ではコロナウイルスの感染対策を一緒に同封してほしいと指示がありました。少しでもゲストの方に安心して楽しんでもらえるようにとのことでした。気遣いが素晴らしくて感激です…🥲



アテンドさんが丁寧に説明してくださるので、心配せずに取り組めるとおもいます☺️

発送してから返信の締め切りが挙式の1ヶ月前なので、その間の1ヶ月は料理・引き出物・進行などの打ち合わせがあるかと思いますので。まだまだこれからが忙しくなる時期です😰


今日はこの辺で🌟



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さとみ

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