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写真集を買う

今日は2冊買いました。どうも、神山です。

写真集、買いますか?最近だと田中みな実の写真集がコンビニや書店に並び続けていて驚いています。

僕はアイドルの写真集をよく買ってました、AKBのメンバーか乃木坂のメンバーのを買ったり、でんぱ組のを買ったり、様々です。あと、普通にグラビアアイドルの写真集も買っていますね、特撮キャストの写真集とか欲しくなるんですよ。

今でも時々そういった、被写体となる「ひとりのヒト」「ひとつのグループ」をメインとした写真集を買ったりしています。

けれども、単著としての写真集の著者はどちらかといえば撮影者です。新津保さんや青山さん、桑島さん、蜷川さん(ぱっと手元にある写真集の撮影者)、などなど大体の写真集は被写体はひとり、撮影者もひとり、ということが多いです。

もちろん、被写体が複数だったり撮影者が複数だったり、両方複数だったり、ということもありますが・・・・。自撮りが蔓延り、盛れていれば、盛っていれば、「わたし」の写真を見てほしい、という欲望が溢れているのはわかっているけれど。

撮影者はそこにいて、シャッターを切っている。最低2人で作られる写真の方が、奇跡が入り込みやすいと個人的には思っています。多分、完全な画像になった写真、面白くないので。

完全に散文でした。ではでは。

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