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フォノンノート作曲報告書

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ひとりぼっちの音楽サークル「フォノンノート」の活動報告書です。音楽制作時のnoteはこちらにまとめます。Ambient音楽が中心のまとめマガジン YOUTUBEチャンネルの登録も…
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#DTM

【サイトマップ】現象地図の俯瞰図

※仕事依頼の場所に固定してありますが、仕事依頼の内容ではありません。万が一本当に依頼がある場合はフォノンノートのTwitterまでご一報を。 ~~~~~サイトマップの目次は~~~~~ ✨マガジン名✨  🌸マガジンの中の各ジャンル  📒記事名 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ※再掲シリーズは一部掲載なし。 ※サイトマップ下部に以下2つのリンクもございます。 YOUTUBEチャンネルはこのリンクからどうぞ! 前身ブログ「現象ファクトリー」はこちらから! ✨フォノンノー

再生

Formula【オリジナルエレクトロニカ】

Off-line Landscapeより前に作ったものの、記事投稿するのを忘れてたので改めて投稿! 繰り返されるサビの途中になんでもありな機械的ドラムソロが入った計算して作った音楽です。

フォノンノート1stEP「Overlapping Phenomena」配信してみた結果

こんにちは!フォノンノートです! ああ…自分で申請しておいてこの日がくるのを忘れてた…!!💦 この度、フォノンノートは1stEP「Overlapping Phenomena」という作品をリリースいたしました。 「Overlapping Phenomena」日本語訳で「重複する現象」です。偶然思いついたメロディーを思うままに重ね(一部調整)た結果、どのようなものが生まれるのかを追及した作品となります。以下、全4曲の紹介! Awakening town「目覚めの街」という

#14 活動総整理!!&YOUTUBEチャンネル開設!!

第1期報告終了です。 活動総整理として、簡単にですが、動画を作成し自分のYOUTUBEチャンネルに投稿しました。 5曲中3曲 Awakwning town mysterious dimension Winter Running を投稿しました。やっぱ動画のほうが見やすいね デザインとかもしたかったんですが、ちょっと時間不足でして... 足らないところもありますが、何卒よろしくお願い申し上げます。 noteによる全曲視聴もこちらで可能だよ また、フリクルさん

#13 作った曲を報告して第1期活動終了!

こんにちは!フォノンノートです! 前回、作った曲のタイトルを上げ、フリクルさんに登録してみました。 形式的に配信という形をとるのが目標だったのでこれにて第1期活動は終了です!!お疲れ様でした!!(自己完結) ですので、今回は作った曲をここで報告して終了とします 1.Awakwning town(1:55) 明るめな短い曲からスタート!今回は全部インストなので曲の並びも時間と雰囲気で選びました。無構想から作り上げた曲。音のフレーズをいくつか組み合わせては消し、組み合わ

「フォノンノート」について #K05

こんにちは。瀬戸Kと申します。 ひとりぼっちの単独サークル「フォノンノート」で活動しています。 K05とは活動記事5回目ということでございます。 今回は「フォノンノート」の名前の由来。 「フォノン」は文字通りで理系分野で用いるような感じの言葉を引っ張ってきてますが、ここでは「とても小さいこと、些細なこと、あるいは変化」としています。全然意味違ってたらごめんなさい...でもこの言葉が好きなんです。 「ノート」は、「記録していくこと」です。 つまり「フォノンノート」は

サークルアイコンを作りたい フォノンノート#K01

#01→音楽作成報告 #K01→サークル活動報告記事 ちょっと分かりづらいかもですが、これで行きます。 さて、いよいよちょっとずつですが、サークル活動を始めました。ひとりサークルということでやってますけども、寂しい反面自由でいい感じかもです。 前回音楽を投稿しました 「Analog wind」もしくは「アナログの風」というタイトルの曲の部分的、もしくはほぼ完成?(どうしよう)系のスケッチです。 このひとりサークルはとりあえず世に作った音楽を出してみようというのがコ

フォノンノート#01 活動記録

活動記録として1個ずつ作ったのを上げていこうと思います。 いつかまとめてFrekulに登録しようと思っています。 曲は現在作成している「Analog wind」というもののdemoバージョンです。 ドラムパートの打ち込みが面白いものが出来たのでドラムが主役です。でもそのほかの音のほうが大きいかも... 追記:現在作成中のミニアルバムに入れることにしました。偶然できた音をコンセプトに決定し、今回は偶然できたパーカッションの要素を入れるために採用します。