踊るペンギン

新社会人わっしょい

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【下書き供養】キャラ作りについて

高校生くらいの時、自分のキャラが分からないと悩む時期がありました。 現在も、自分の言動や行動が違うと感じる時があります。 当時の心境をあまり思い出せない 今思えばそれは当たり前でした。場所や接する人、環境が違うのだから自分が変化するのも当たり前。分別がついただけなのかもしれません。 この分別をつける能力は、思えば高校時代からあったのかもしれませんが、当時はそれをキャラ作り、自分を偽ってると思って悩んでいたのかもしれません。 2021年2月21日

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    • 【下書き供養】文章を書くのが好き

      文章を書くのが好きです。 得意とは言っていません。（これ重要） 下手の横好き、などとマイナスなことわざが浮かんでくるのは悪い癖ですw 中学生の頃に手軽な3行日記ノートなるものをつけ始め、6年ほど経った今では書く分量は気にせず毎日続けています。だいたい平均して300字ほどでしょうか。 その日の出来事や感じたこと、嬉しかったこと楽しかったこと、しんどかったことやらかしたことなどを、決して綺麗ではない文章で書き連ねています。 最初は3年連用の日記帳に手書きしていましたが、現在は

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      • 【下書き供養】私は一度死のうとした

        思いついて眠れないので書きます。 【死傷を扱った生々しい描写がありますので、苦手な方はお控えください】 これを書くきっかけは、オンラインプロ部一期で深夜におしゃべりしたことです。 自分は闇を抱えているとあそこまで人に詳しく話したのは初めてでした。こういう話を一度誰かにしてみたかったけど、いざ話すと全く要領を得ず、しっちゃかめっちゃかでした。それでも聞いてくれた2人には感謝しかありません。 解散して寝床でようやく伝えたかったことが整理されてきて、言葉が浮かび上がって悔しいので

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        • 団体を仕切るのが怖い

          最初につまづいたのは小学6年生のとき。 高学年になると割り振られる保健委員だとか美化委員だとか、そういう類の委員長に立候補した。 理由は、委員長たちが集まる「中央委員会」に弟がいたから。姉として負けてられないと変な意地を張った。 普段どのように会を進行していたのかは覚えていない。ただ、年度末締めくくりの挨拶にどもりまくって、しんどかったことは覚えている。 中学高校では自治委員会という、学級委員的な役割を担っていたこともある。演劇部の血が騒ぎ、授業で号令をかけたかったのかもし

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          愛用リップクリーム

          毎晩寝る前に気持ち塗る。 3リピ目。良い。 それだけ。

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          note初投稿

          深夜テンションで思い立ったので書きます。 ブログを書くのは中学2年生以来です。 当時の流行りに乗って何回か書いていただけなので、どんな内容だったかは覚えていません。 ここへの投稿も流行りで終わるかもしれません。まぁそれはそれで。 noteってすごく綺麗にブログが書けますよね。エッセイとか情報まとめとか、様々な使われ方をしてるんですね。 いろんな人がこのツールで何かしら発信しているのを、すごいなぁと眺めていました。 何かしら発信できる確固たるコンテンツを持っているのが羨ま

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