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興味を持った記事・ニュース

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興味を持った記事・ニュースを毎日5つほどまとめています
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2023年5月の記事一覧

2023年5月31日 興味を持った記事・ニュース

週刊Railsウォッチ: キャッシュシリアライザに`:message_pack`が追加、ViewComponent 3リリースほか(20230530前編)週刊Railsウォッチ: Rubyで環境変数を扱う、Web標準に「Baseline」ステータス追加ほか(20230531後編)Rubyのメタプログラミング問題集をブラッシュアップした話Railsプロジェクトへの「頑張らない型導入」のすすめRubyとRailsの記事が今日は多かったです なかなかアウトプットできないあなたが技

2023年5月29日 興味を持った記事・ニュース

How to Write Robust Python Code自由に書くことができる言語に型ヒントをつけるようにすることが望ましい傾向にあるのが面白いですね。 「スクラムで生産性は上がらないしリリーススケジュールが狂いまくりなんですよ」とか言うお前らに告ぐ耳が痛い話ばかり… ChatGPTのAPIを3ヶ月間使ってわかってきた、良い出力を得るための指針分割して各個撃破、首尾一貫した目的、良質な例 簡潔にまとまっていて読みやすいです 【TIPS】GitHub Copilot

2023年5月28日 読んだ記事・ニュース

『レガシーコードとどう付き合うか』は、経営層とエンジニアサイドの価値観の橋渡しをしてくれる稀有な一冊経営者層とエンジニアサイドの両面からレガシーコードの向き合い方を解説した本とのことです。本屋に行ったときに読んでみたいです。 AtCoder水色になった話良いコードを書けるようになるという点で、Atcoderも気になりますね。 ドメイン駆動設計(DDD)を整理量が多いですが、TypeScriptに書き換えて本の内容を再現しているため、勉強になりそうです。 RSpec の実

2023年5月27日 読んだ記事・ニュース

good first issueからOSS(Renovate)へコントリビュートした話OSS活動についての記事です。 ジェネレーティブAI実践入門/20230524生成AIに関するまとめの発表資料です。変化が多い&早い分野なので助かります。 【Playwright 入門】Playwrightで始めるE2Eテストテスト関連で見かけることが多いPlaywrightに関する記事です。 「テックブログを書くハードルを少しでも下げたい」 OpenAIのAPIを使った「技術記事作成

2023年5月26日 読んだ記事・ニュース

ロジカルなコミットメッセージの書き方 コミットメッセージは適当に書いてしまうことがあるのですが、ルールを決めて書いた方が情報になるなと思いました。自分一人が守っても意味がないと思いますが、少しずつ守ろうと思いました。 失敗から学ぶ 技術的負債との正しい歩き方 / learn from predecessors 技術的負債との向き合い方を簡潔かつパワフルにまとめていて勉強になりました。 Findyのフロントエンド設計刷新を通して得られた技術的負債との向き合い方 Fin

2023年5月25日 読んだ記事・ニュース

Microsoft Build 2023 キーノートまとめ - Windows Copilot、Microsoft Fabric、Azure AI Studioなどを発表 - 吉田の備忘録昨日に引き続きMicrosoft Build 2023のまとめです。 毎日の論文サーベイを手軽に!ChatGPTを活用したSlackへの3行要約通知とNotionデータベース連携ChatGPTとNotionの連携は使用したいと思っています。(活用方法が思いつかない) これから始める継続的

2023年5月24日 読んだ記事・ニュース

RailsConf 2023 参加レポート Ruby Kalgiかと思ったら米国のカンファレンスレポートでした。 ZOZOはワールドレベルですね。 DDD関連のフレーズから入るざっくりDDD超入門 ドメイン駆動設計についての社内勉強会資料です。 下の本で見たことあるワードが多数ありました。 今はあまり意識して設計していないですが、いずれ品質の良いアプリケーションを開発したいです。 いい加減オリジンとかドメインとかホストとかごっちゃになるのをやめたい この辺りの用

2023年5月23日 読んだ記事・ニュース

RubyKaigi 2023 に参加してきました!2023年5月11日〜5月13日に開催されたRubyKaigi 2023の参加レポートです。次の2点が気になりました。 エンジニアの稼働率を上げれば上げるほど機能リリースが遅くなっていく長くてボリュームのある記事ですが、リソースを増やしても開発スピードが上がらない理由やその対処法が記載されており、勉強になりました。困った時に読み返したい内容です。 問題解決の促進-New Relicの導入から全社活用までの道のり- / Fa