【ヤフコメ再配信】『国際紛争で揺れる五輪 問われる「平和の祭典」の力 分断社会の「架け橋」に』の記事に対するコメント


2024年7月29日9:10投稿

ぼったくり男爵がウクライナに対して金をあげたかと思えば、ロシアマネー欲しさにロシア・ベラルーシの選手の中立選手としての出場を認めさせるよう働きかけるなど明らかにスポーツと政治を分離していない。そもそも、分離を主張するならマクロンではなくぼったくり男爵が開会宣言をすればよかっただけの話である。
ここまでの状況やイスラエルとヒズボラとの戦いによって休戦という概念も無きものになったし、平和の祭典という隠れ蓑も既に破綻している。
時事通信含め、マスゴミは五輪が平和の祭典であるという寝ぼけたことをまだ広め続けるのだろうか。頭のネジがたくさん落ちているような人たちしかいないのか。
それに、分断社会の架け橋にもなり得ていない。現地にいる人達は少なからず交流があると思うが、中継を見ただけではなり得ない。柔道男子の不可解な審判でスペインの政府機関に批判コメントを日本人が寄せる状況は新たな分断を生んでいる。

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