【ヤフコメ再配信】『上機嫌で自画自賛のIOCバッハ会長が忘れてはいけない 国家と政治を超えた選手の姿』の記事に対するコメント


2024年8月9日9:38投稿

春日氏の15回目の連載では、ぼったくり男爵が追い求めているものが五輪ではなく、異なる国の選手が切磋琢磨していることこそ意義であるということについて触れられていた。
選手の中には一緒にトレーニングをしている間柄であるケースもあり、選手同士の関わりは尊いと感じる。多くに選手が五輪精神を体現していると感じる。
だが、五輪でなくてもそのようなことはできるのではないかと改めて感じる。
何らかの形で開会式を観たという調査の中にはマスゴミの洗脳報道も含まれていると思うが、回を重ねるごとに高額の放映権料の元を取ろうという金持ちもどきのもったいない精神で過去最長レベルの報道を繰り広げる様子は明らかに五輪ハラスメントである。
しかし五輪を通じて外交が行われるという考えは明らかに謬見である。競技を通じて燃えていないところが炎上した様子は新たな分断を生みかねないと感じるばかりである。
もはや五輪を行う必要はない。

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