【ヤフコメ再配信】『パリ五輪の新種目「ブレイキン」の"スポーツ競技化"の裏にあった苦悩』の記事に対するコメント


2024年7月31日7:19投稿

もはや平和の祭典でないオワコンの五輪をなんとしてでも生き残らせようと、若者に人気の競技をスポーツ競技化したことは選手側にとっては思いもよらないことだったということだと感じる。
五輪の競技となったことで洗脳報道含め注目される機会が増えることで競技に対する理解は増す可能性がある反面、競技の内容から果たしてふさわしいものなのかという違和感にも苦しんでいると思う。
どのような状況でもプレイヤー自身の実力を変わらず発揮するしかないと思う。
IOCはオワコンによる五輪離れを食い止めるためにeスポーツまで競技に組み込もうと企んでいてIOC主催の大会が2025年に行おうとしているが、一時期あるチェスなどのボードゲームを競技化しようという話も浮上していたが、結局競技化には至っていない。
内容によっては五輪の存在意義とかけ離れている状況だが、なんとしてでも続けたいから無視しているだろうか。何かのカルトなのか。

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