【ヤフコメ再配信】『慶応大女性教授 飲酒喫煙で五輪辞退の宮田笙子をフォロー「大人の階段上ってる最中なのよ」』の記事に対するコメント


2024年7月20日8:05投稿

慶応義塾大学のSFCにある総合政策学部というと、tokyo2020の時にゼミ生が大会の持続可能性についてアホな発表をしていた蟹江研究室を主宰する蟹江憲史も同じ学部にいる。
さらにいうと、tokyo2020大会組織委員会だった高橋が幼稚舎時代から慶応だったことも知られている話である。
中室によるポストも考えると、早慶対決は早稲田に軍配が上がっていることは、いくら組織力での応援を繰り広げようが明白である。
一方で、中室が講義や研究指導を行う際に宮田の同年代の学生を見ていることもあり、このポストのような考えに至ることはわからなくはない。
中室は、自身が講義している間に宮田と同じく使用可能年齢でないのに飲酒や喫煙をしている生徒を見かけたらどのように対応するだろうか。おそらく見分けがつかないだろう。見分けがつかないし、適当な年齢確認で済むから宮田は容易に入手できた。
階段を登るのは厳しいこともある。

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