あいトリ問題における津田氏への批判は適切か?
初めに津田大介氏の批判に対して、下記のような反論ツィートがなされた。
まず、重要な前提として「作品展妨害されて中止した」事自体は通常の場面においては被害者の責任ではない。例えば、あいちトリエンナーレが芸術家有志で行われ、表現関連のクレーム事件にズブの素人である彼らが運営の場合は全く責任はない。だが、津田氏は「表現関連のトラブル対策のプロ」として参画した警備責任者。その意味で、通常の場面とは意味合いが違う。
本題これを踏まえて、上記の津田氏のツィートを見てみたい。上記ツィー