Chunma Club登場人物紹介

pheebin

（敬称略）

izu mick

Chunma Club主宰。Twitter界隈にネットちゅんまブームを起こした発生源。十数年ちゅんま普及に燻っていただけあって、様々な情念がある模様。
九州民なのでリアルちゅんま機会は少ないが、年１回くらいオフ会を開く。
#ネットちゅんま 　募集は圧倒的な回数を誇る。

雀希

筆者（pheebin）とほぼ同時期にネットちゅんまを始める。現在ではリアルちゅんまにも積極的に参加し、大会にも参加している模様。本名が簡単に特定できるような気もしますが、多分本人は気にしていない。
#ネットちゅんま 　募集の回数は2位。

pheebin

筆者。ちゅんま未経験でありながら、izu mickが最初に麻将世界の紹介をtweetした数分後にアカウント作成。Wikipediaで簡単な概要を見て１時間後には手役表見ながらネットちゅんまを始めた変なところで行動派。でも現実では陰キャなので、リアルちゅんまの経験なし。
#ネットちゅんま 　募集の回数は3位。

Xin

ネットちゅんま最古参のひとり。izu mickとともに中国語が出来るので、中国語に苦しめられるネットちゅんま環境で頼れる存在。マイナーなボードゲームにも精通している。

マーボー（fukapon）

古くからのインターネット上の麻雀ネタに詳しく、生き字引として頼れる存在。ちゅんま歴はChunma Clubの中では長い方と思われる。また現在個室の主戦場となっている闪麻2をいちはやく発掘してきた功労者。

uegaki masayuki

エンジニアで、現在日本発のネットちゅんま「ちゅんま熱帯」、そしてちゅんま点数計算アプリを開発中。いつなくなるともわからない中国本土のネットちゅんまに代わり、ちゅんま界の救世主となるか？

いしばっしぃ(1484dai)

リアルちゅんまでは常連で、数々の大会に参加している。また本業は脚本家で、ちゅんまを題材にした漫画を企画（没）したこともある。作成した
『中国麻将（国際公式ルール）の手引き』は入門者の支えとなっている。

０１

麻雀配信者で、主に天鳳サンマを実況しているが、たまにネットちゅんまを配信している。麻雀界の陰のご意見番tweetも必見である。またネットちゅんまの登録方法などもブログにアーカイブしてくれてるので親切。

Misaka86

中国の研究者で、現在（2019年）は日本に留学している。本場中国のネイティブなので、中国本土の事情やスラング等の情報や麻雀記事を提供してくれる貴重な存在。

ゆんゆん

天鳳東風卓でよく見かけるが、どこからともなくネットちゅんまにやってきた旅人。常にどこかに旅行しているが、多分リアルちゅんまはやってない。

Wiz

大阪にて麻雀の不定期リーグ戦『雀カツっ！』主宰。関西のちゅんま道場にも通っており、ネットよりリアルが主戦。守備型だがデス牌を掴む。

Halcyon/ハルシオン

ノーレート雀荘と天鳳特東鳳東でよく知られた麻雀好き。リアルの場に積極的に顔を出す陽の者。リアル麻雀の合間に、謎の「ハルノート」を書き込む勉強家。

白石卓嗣

麻雀共同体WW所属の麻雀プロ。団体では「中国麻雀のスペシャリスト」を自称。今は亡きsaiqu（ネットちゅんま）で、「将狂聯赛」というリーグ戦を開催、ちなみに第一期のチャンピオンはpheebinである。

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秋蝉飲露

ちゅんまも日本麻雀もネット勢。トランプ麻雀を考案したり、麻雀のルールに一家言をもつが、ネットちゅんま勢にはそれよりも濃い連中が多いので、比較的常識人。ちゅんまtweetも比較的多いので注目されたい。

大堀龍一

同居人ともども日本国内の大会では有名で、かつ海外の大会にも参加するプレイヤー。中国麻将牌王賽で優勝の経歴も持つ。半面、ネットちゅんまではレアキャラ。Twitterではよく見る顔であるが。

西川淳

日本プロ麻雀連盟A1リーガー。健康麻雀「ワンダフルデイズ千葉」を経営。大のちゅんま好きだが、スケジュールが忙しく、またちゅんまの場を立てても運営で自分が打てないことも多い不遇のひと。ネットちゅんまが救いとなるか？

麻将旅人

麻将世界では「AkagiShigeru」で有名。またYouTubeでは「シバワン」というアカウントでネットちゅんま動画を投稿。たまにChunma Clubに参加しますが、正体不明。誰か教えてください。

NKC.P

新潟の符計算なし遊戯麻雀サークルの主宰者。通称「ぴんふさん」
過激な発言、及び高宮まりなどの女流をいやらしい目で見つめる「Pの目」で麻雀クラスタ内で認知されている自称穏健派。サークルではノーレートで優しい麻雀を普及。「本当にやりたい麻雀」は「ぴんふ邸」で開催されている模様。ちゅんま初心者なので優しくして欲しいとのこと。


誰か忘れられてるよー、というひとは連絡ください。

ネットちゅんま登録方法はこちら参照で。




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