いつも読んでいただいている皆さんへ【報告】
本当にありがとうございます。
本格的に投稿を始めて数か月ですが、
最初はリアクションもまったくされず、
誰も読んでくれないまま粛々と投稿を続けてゆくんだろうなあ、
でもまあそれもいっか、と思っていました。
それが、
あるときnoterの山門文治さんが「狛犬」というお話をご自身のnoteで紹介してくださり、
それがきっかけでぐぐぐぐ、とフォロワーさんが増えました。
やはり読んでもらうというのは嬉しいし、
読んでもらうために面白いお話を書くのは楽しいです。
さて、
実話怪談シリーズをいったんは終えて、
いまはまったく別の小説を書いています。
ほんとうに、ぜんぜん今までと違うお話です。
……いや、まったく違うことはないか。
ネタバレすると、こころあたたまるやつです。
実話怪談の中にも、たまに良い話はありましたもんね。
ですから、
これまでの僕のコンテンツを読んでくださっている方々、
期待していただけている?方々が、
読んで面白いのか?? はちょっとわかりません。
この作品をここで発表したことで、
ひょっとすると読者の方々が離れてしまうことになるかもしれません。
でも、
どんな種類の話であれここに書かれたものは、
すべて僕がやりたいこと・やりたかったことです。
SFもホラーも、伝奇も人情噺も、コメディもラブストーリーも、
ショートショートも叙事詩も僕はぜんぶ好きです。
やりたい話はぜんぶ書きます。
だから、もしよろしかったら、
現在フォローしてくださっているあたたかな皆々様。
……読んでくれたらめっちゃ嬉しいです(小声)。
それでは、近々アップしてゆきますので、
その際はどうぞよろしくお願いいたします。
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