まるさんのジャリコーヒー#1
カルマでのできごと
ほんと2時間程しか共に活動していないのに
数十個のエピソードが生まれる
ちゃんと書き留めといて本とかにしたら面白いだろうなって。
もうなんか映像で残したいもん
映画にしても面白いと思う。
そうだな、かもめ食堂とかめがねの感じ
あの日常ツーーーーーーーーーに乗せられたツンの出来事の面白さ
そんなのがたくさんでさ
これは書きたい
のちに振り替えられるようにカルマに入った日の日記をなるたけリアルなサイズ感で残しておこうと思う。
ーーーーーーーー
今日のは一個前の投稿に載っけた。
🟡席の配置を変えたい
なんとなく、最近
いいね〜
もう一歩ほしいなあ〜
の見極めが出来るようになった。もう一歩のときは、おお・こりゃまだ良きポイントにおちてないなって。
そんなときは変化球で別案を出してみる。
もう一歩の予感がしたら私も
「一案として」
の一言を付け足し、別案に移行する。
まるさんも「一案としてね」って感じで互いに暗黙のキャッチボールをおこない、次へいく。
一見okのようで、ちゃんとまるさんワールドはあって、そこにフィットしながら新しい芽を生やしていきたい。
今日の
「一案です」「一案としてね」
ってやりとりがめっちゃおもしろかった。って話。
🟡コーヒー
カルマの仕事始め
「コーヒー飲む?」から始まる
まかないのときも「コーヒー飲む?」って。
めっちゃコーヒー飲ませてくれる。美味しいの。
まるさんのカップにもコーヒー淹れようと思って中を覗いたら、カップの底にジャリンコみたいなのがギッシリ。
胡椒だった。
衝撃。
あと多分何回も淹れて、飲んで、淹れて、飲んでをやってるからカップがコーヒー汚れしてるの。
ほんなら
「汚いカップってさ、おじいちゃんのカップみたいでいいよね」ハッハ
って。
おじいちゃんのカップって汚いカップなんだ、ってほーーーって思った。
ふふふ
淹れてくれたコーヒー飲んで吹き出しそうになったことがあって
ブラックかと思いきや激甘まるさんスタイルコーヒーだった。ドレッシングボトル(太い哺乳瓶みたいな大きいやつ)みたいなのにお砂糖が入ってて、それを
サァァーーーーーーーーーーーって。
サッ、サッ、じゃなくて
サァァーーーーーーーーーーーーーって。
結構しっかりした秒数のお砂糖投入タイムで笑った。
そりゃ甘いや。
ふふは
あとコーヒーの淹れ方をいつも研究しているみたい。
美味しく淹れる方法を新たにGETすると、すぐにやってみる。
それがピンと来なければまた別のやり方
ほんでさらにマイスタイルで追求していく。
なんというか、ゴールなんてそういうハッキリしたものに到達しようとしているんじゃなくて、常に見たことない美味しいを目指していて、その過程を楽しんでいるってかんじ。
ああして、こうして、ああやってみたんだけど、そうなって、次はこれこれをほいってやってみようと思うんだよね。みたいな。
最近のカルマがアイスコーヒーを出さない理由は、多分氷が無いからだと思う。
まだ聞いてないから
別の理由があるかもしれない
また聞いてみよう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?