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人と向きあうことは山登り


今日はずっと人間に囲まれてて大変疲れたでごんす。

でもめっちゃ満たされている。

コミュニケーションはオイラの人生にとって大切で豊かなものであることは確実なんやけど、山登りのように気力体力をつかう。

確かにガッツが必要だが道中の面白さや、山頂の景色は登らないと見えないもんな。

いろんな考え方や生き方があるよね、みんな個々に在りたいようにやってこうぜ、って時代だからこそコミュニケーションの重量を自由に調整出来るっていうか。


個々に自由にってのは良いことだけど、永遠に軽量でも生きていけちゃうんだよなあ。

オイラライフ的には重さも大切にしたいなあ。

尊敬する人たちは皆自分にもしっかりとした重みが伴う関わり方ってのをやってて、人に向き合うことの山登り感のずんずん感じてる。

オイラもそんな風に関わってもらって、自分もコミュニケーションの山を登る人でありたいと思う。

最初はその凄さや有り難みに気付けないんだよなあ。

あくまでも「オイラの人生では」という前提のうえで、コミュニケーション軽量のまま生きるのはもったいないし、誰かに(動物とか自然とかでも良いのかも)向き合ってもらう・向き合う時間の豊かさを大切にしてこーと思ったでごんす。

そんなことを感じさせてくれる人達の豊かさに気付けた自分good jobだし、応えていきたいなあって。


豊かさのために気力体力をたくさんつかってる人達、彼らがつぶれないようにしたいなって思う。

ええ人たちにであってるなあ。


まあ、だから今日意識的に登ってみたらめっちゃ気力体力つかったって話。



あしたは休人間日です。

ps.頭たくさんつかったから寝れない。寒いけどお風呂に入りたくなる、磨こー。

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