きっと神様は進めと言うだろう

報告

大学

卒業論文A判定

2021後期講義フル単

無事卒業が確定しましたー

よかった。

一般的な人が当たり前に向き合い、当たり前に頑張り、当たり前にクリアしていくことが私にはとってもパワーの必要なことだった。

パワーを捻り出すことから逃げなくてよかった。

苦手を乗り切る経験を自分に積ませてあげれてよかった。

これまでどこか学生身分を良いように使っていたというか、社会との間に薄いクッション材があるような気でいた。それが楽なことも多かった。だから学生を終えることに少し不安もあった。

しかし卒業が確定した瞬間に不安が一気に『解放』の感覚に変わった。学生で居たいはずだったのに、卒業出来るとなるとすごくすごく大きい何かから解放されるような、息の通りが良くなった。

良い形で解放することができてよかった。

新しい自分が顔を覗かせているのがわかる。

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春からは4本柱で生きていく
商う人であり、創る人であり、相互互助の場を運営していく

2つはチームで
2つは個人で

チームにはそれぞれ尊敬する人が居て、彼等の大切なこと・生きてきた時間に触れることが出来るのが嬉しい。

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あと筋トレ、格闘技はめっちゃ新しい世界。
新しいコミュニティに所属するってのが自分へポジティブな働きかけに繋がると予感している。

どうなるんだろうね

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2021年辺りの8月から明らかに変わった

人との向き合い方

広くなり、深くなったというか

すごくあったかい

なんかね、多分私は街に入り込んで多くの人と関わっていくんだと思った。それは予感というか、運命みたいな。そうでいいと思うし、宿命のように大きな流れの中でそうなっていくだろうなと。

面白いな。

今を生きる全ての人や起こりうる出来事に対して、同じ時代に居合わせている運命だと思っているので、全部大切にしていこうと思う。

楽しんでいこう

全てが贅沢だと思える

生きていてよかった

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24年間ずっと強烈な時代を生きてきたと思う

忘れられない出来事がたくさんで、どの時間も自分として残していこうと思う。

いますごくすごく久しぶりに『やりたい！』って気持ちが溢れ出てる。
そして『これ良いと思ってるんだよね』とか、『こういうのやりたいんだよね』とかを持ってる人を全力でいいねして出来るだけ長く大きく叶えられるようにしたい。

芽を生やす人を育てたい。