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《Youtube》まちづくりについて、玉野市議に聞いてみよう!!

Youtube対談インタビュー第6弾は、自民党徳島市議団の玉野勝彦市議を招いてお話を伺いました。

玉野市議の紹介

玉野市議は2015年の統一地方選挙でご当選され、現在2期目です。
四究会商工会議所青年部徳島青年会議所などまちづくりに関わる団体に所属されており、幅広くご活躍なさっています。
玉野市議の座右の銘は原たかし元首相の「宝積(ほうじゃく)」
意味は人に尽くして見返りを求めないことであり、こうした目線で市政活動に取り組まれております。
本日は玉野市議に内藤市政の問題点について伺っていきたいと思います。

玉野市議には以下のような質問を投げてみました。

玉野さんはなぜ市議になろうと思われたのですか?

まちづくりについて

商工会議所青年部やJC、とくしまグランドデザイン研究会に所属され、まちづくりに対して積極的にご提言されてきた玉野市議ですが、現在の内藤市長が行っていまちづくりをどうご覧になっていますか。

玉野市議の考えるまちづくりとは?

遠藤元市長への訴訟費用が否決されたことについて

踊り子として内藤市長の阿波おどり政策をどうみますか? 

玉野市議は踊り子として阿波踊りにも参加されていますが、内藤市長の阿波踊り改革をどうご覧になっていますか。

内藤市長の4年の任期を待ち、市長選に臨むのではなく、リコール住民投票で民意を問いたいとお考えになる理由はなんですか?

国政では対決することの多い自民党と共産党が現在は共同でリコール活動を後押ししてする理由はなんでしょうか?

ぜひYoutube映像でご覧ください。






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